自動で資産運用ができるロボアドバイザーとして、「THEO(テオ)」の人気が高まってきています。
THEOは取り扱っている銘柄が多いので、幅広い国際分散投資が自動で行えるロボアドバイザーですね。
最低投資額が1万円からと少額から投資が始められるのも特徴の1つ。
ロボアドバイザーによる自動化と始めるハードルの低さが、THEO(テオ)の大きな魅力でもあります。
資産運用を始めるか迷っている方も多いと思いますので、ここではTHEO(テオ)の評判・メリット・デメリットをわかりやすく解説していきます。
【THEOの要点まとめ】
- 時間なし・知識なしでも始められる
- 資産運用はすべて全自動で丸投げできる
- 最低1万円から少額投資できる
- 手数料が最大35%OFFになってお得
- 自動税金最適化サービスがある
THEO(テオ)の特徴とは?
THEO(テオ)は最新の運用手法を駆使して、自分の代わりに最適な投資を自動で行ってくれるサービスです。
今ではロボアドバイザーの中でも、注目を集めている人気のサービスとなっていますね。
THEO(テオ) | |
---|---|
最低投資額 | 1万円~ |
積立可能額/月 | 1万円~ |
手数料 | 1%(3,000万円を超える分は0.5%) |
口座種別 | 特定口座あり |
スマホアプリ | あり |
※手数料は年率・税別になります。
THEO(テオ)を始めるときに必要な資金は1万円から、毎月の積立額も1万円からと少額からスタートできます。
THEO(テオ)に運用を任せることで、買い付けやポートフォリオも定期的にリバランスしてメンテナンスなどもこなしてくれます。
ポートフォリオとは運用する金融商品の組み合わせ、バランス・割合のことを意味ます。
THEO(テオ)では2019年4月から新手数料体系がスタート
THEO Color Palette(テオ カラーパレット)とは、利用状況に応じて手数料を最大35%OFFにできるサービスです。
割引率は5段階あるカラーの基準額によって自動的に適用される仕組みです。
毎月積立していることと、出金していないことが適用条件ですが、継続的にTHEO(テオ)で運用を行っているだけで手数料が安くなるのは嬉しいですね。
ウェルスナビにも手数料が最大0.90%(年率・税別)になる「長期割」がありますが、THEOであれば最大0.65%(年率・税別)です。
THEO Color Paletteは投資家からの反響も大きく、今後に期待されているサービスと言えます。
THEO(テオ)の評判・口コミ
THEO(テオ)で実際に投資をしている人の評判・口コミはどうなのか…
ここではtwitter上の意見を一部まとめてみました。
少し資産が増えました。
知ってます、いずれ減ることも。
一喜一憂せずに コツコツと運用するのです。と言ってもロボ任せで ワタシは見てるだけ。 pic.twitter.com/OJzZ7T1Fef
— シマヨシミノリ (@xcw3nq2aNDsvbcC) 2019年3月18日
ロボ投資のTHEOかWealthNavi始めようかな〜。評判まちまちやけど、ロボに投資任せてマイナスだったらなんか嫌だなと思いなかなか始められん。早いに越したことはないのに。
— SUKE@ハノイ帰還 (@SUKE428) 2018年12月12日
ロボアドバイザー投資の成績を公開!
・ウェルスナビ:+5.76%
・THEO:+4.83%
・フォリオ:+5.37%
THEO(テオ)がウェルスナビに追いついてきてる感じ。
手数料も安くなり、ドコモとの連携でユーザー数が伸びてるTHEO。
これからも成績を追記していきます。https://t.co/azgU2MkXt5 #FOLIO pic.twitter.com/qlmvPFNMal
— タク@3000万円の投資結果&ブログで稼ぐ方法を発信中 (@guppaon1) 2019年6月12日
THEOは手数料を下げるサービスがもうすぐ始まります。資産評価額に応じて0.65%まで下がる。ライバルのウェルスナビに対抗しての措置だと思う。使いやすさではウェルスナビですが手数料ではTHEOですね。ロボアドバイザーとしてどちらを選ぶかは悩ましいところです。私は一年以上両方運用しています。
— mako@派遣社員ブロガー (@mako68053476) 2019年4月24日
THEOにdetax機能が実装されたようですね。
もしもウェルスナビと同様の性能であるなら、手数料競争でかなり優位になりますね。100万円以上で0.7%、そしてもしdetax でさらにその半分に圧縮できたら0.35%相当?
そしたらメチャすごい。楽天VTI並だよ。#ウェルスナビ #wealthNavi #Theo pic.twitter.com/d7YkSlhh0j— WealthNavi日(ウェルスナビび) (@WealthNavi_days) 2019年4月23日
意見を見ていると、THEO(テオ)とウェルスナビの両方で運用している方は多いようです。
私もそのうちの1人ですが、どちらも人気のあるロボアドバイザーなので、意見が分かれるところでもありますね。
ただ、THEO(テオ)は手数料の割引が開始されたことで、今後はさらにシェアを拡大するんじゃないかと感じます。
THEO(テオ)のメリット
THEO(テオ)には色々とメリットがあるので、1つ1つご紹介していきますね。
- 円預金よりも運用利益に期待できる
- 1万円から手軽に少額投資できる
- 手数料は業界最低水準、最大35%OFFになる
- 幅広い銘柄に自動分散投資できる
- 自動税金最適化サービスがある
- 投資タイミングを選ばず資産運用できる
- 24時間365日いつでも出金可能
- 資産運用方針を自分でカスタマイズすることも可能
- 安心できるセキュリティ体制が整っている
- iOS・Android対応のスマホアプリがある
- 特定口座(源泉徴収あり)なら確定申告不要
それぞれの内容をさっそく見ていきましょう。
メリット①:円預金よりも運用利益に期待できる
このように銀行に円の定期預金をしていた場合、10年後になってもほとんど運用益が得られないことがわかります。
日々の出費や保険などの必要資金の他に銀行に眠っているお金があるなら、THEO(テオ)で運用した方が資産が増える可能性がありますね。
銀行預金は超低金利である今、日々の支出で必要なお金以外は資産運用に回した方が効率的と言えます。
THEO(テオ)の運用はすべてお任せできるため、投資に時間を使う必要もありませんよ。
メリット②:1万円から手軽に少額投資できる
THEO(テオ)は少額でスタートできるロボアドバイザーとしても人気があります。
同系統で人気の高い「ウェルスナビ」や「楽ラップ」では最低投資額が10万円から。
人によってはいきなり10万円も投資できない…と不安に感じる場合もありますよね。
ですがTHEO(テオ)では1万円からと少額でいいので、他のロボアドバイザーよりも始めやすいことが大きなメリットです。
まずは資産運用に挑戦してみたい!と感じている方や、投資に不慣れな初心者の方に向いています。
メリット③:手数料は業界最低水準、最大35%OFFになる
THEO(テオ)でかかる手数料は基本的に年率1.0%(税別)です。
預かり資産の時価評価額が3,000万円を超えた分に関しては、年率0.5%(税別)が適用されます。
これが今までの手数料体系でしたが、2019年4月より開始されたTHEO Color Palette(テオ カラーパレット)で、手数料が年率0.65%(税別)まで安くなります。
カラー | 手数料 | 基準額 |
ホワイト | 1.00% | なし |
ブルー | 0.90% | 1万円~ |
グリーン | 0.80% | 50万円~ |
イエロー | 0.70% | 100万円~ |
レッド | 0.65% | 1,000万円~ |
※手数料は年率・税別になります。
※基準額は運用開始から対象期間内の各月末までの入出金総額の平均。
カラー適用条件は以下のとおりです。
- 毎月積立をしていること
- 出金をしていないこと
THEO(テオ)で毎月1万円以上の積立を行っているだけでも、手数料が10%OFFになるのでかなりお得ですね。
ロボアドバイザーは長期投資による資産形成が目的となるため、長い目で考えて運用手数料は安いに越したことはありません。
コスト面を最重要視している方は、THEO(テオ)は非常におすすめできます。
メリット④:幅広い銘柄に自動分散投資できる
THEO(テオ)のポートフォリオは、約30種類以上のETF(上場投資信託)で構成されています。
ポートフォリオとは「資産の組み合わせ」のことですね。
投資対象となっているのは株式・債券・コモディティ・不動産など、世界86の国・地域から11,000銘柄以上に及んでいます。
THEO(テオ)では性質が似通った資産をグループ化した「アセットクラス」があり、バランスよく分散投資してリスク低減を図ってくれます。
ウェルスナビでは6~7種類のETF、世界約50ヵ国の11,000銘柄へ分散投資なので、THEO(テオ)の方が幅広く投資できることになりますね。
また、長期運用による「時間的リスク」の分散もしっかり考慮されています。
短期的な価格変動を避けることはできませんが、長期投資によってリターンに対する相対的なリスクを低減することができます。
メリット⑤:自動税金最適化サービスがある
THEO(テオ)では2019年6月から、THEO Tax Optimizer(テオ タックス オプティマイザー)が導入されます。
取引などによって「実現利益」が発生している場合、評価損を実現する取引を実施して相殺することで税負担が軽減されます。
また、「実現損失」が発生している場合は、評価益を実現する取引を実施して翌年以降の税負担が軽減されます。
ポートフォリオの資産配分を維持しつつ、税負担を軽減する取引が自動的に行われるので、今までよりもお得に運用できるようになります。
もともと自動税金最適化サービスはウェルスナビにしかなかった機能でしたが、THEO(テオ)でもついに開始されて差がなくなりましたね。
メリット⑥:投資タイミングを選ばず資産運用できる
資産運用を始めるなら安い時期がいいんじゃ…と考える人は多いですよね。
ですが結局のところ、金融のプロでも安値であるかの判断は非常に難しいことです。
ですが「ドルコスト平均法」による定額積立を行うことで、タイミングを気にする心配はなくなります。
一度にまとめて購入せず、定期的に一定額を買い付ける投資手法の1つです。
安値のときは多く、高値のときはに少なくETFを買い付けることで、購入価格を平均化することができます。
投資を始める上では「安値のタイミングで投資したい!」と思うことも多いですが、そう簡単に有利なタイミングで始められれば苦労はしません。
自己の判断で購入する場合は「感情」に左右されがちですから、ドルコスト平均法の定額積立で機械的に運用する方が不用意な失敗もなくなりますね。
そういった意味でも、THEO(テオ)では自動的に定額積立ができるので、長く続けやすいことも魅力と言えます。
メリット⑦:24時間365日いつでも出金可能
THEO(テオ)で運用している資産は、いつでも出金することができます。
運用資金が拘束されてしまう投資サービスもありますが、その心配はありません。
出金時の手数料もかからないので、何度でも無料で出金できることも嬉しいポイントです。
ただし、THEO(テオ)では出金後の預かり資産が10万円を下回らない範囲でないと出金することができません。
口座解約の申請を行うと「全額出金」できますが、運用自体は継続したまま出金したいときには注意が必要ですね。
また、THEO(テオ)はリアルタイムで入金が行える「クイック入金」にも対応しています。
クイック入金に対応している金融機関は以下のとおり。
- 住信SBIネット銀行
- 三菱UFJ銀行
- 三井住友銀行
- みずほ銀行
- じぶん銀行
住信SBIネット銀行は私も愛用しているネットバンクで、投資用口座としても便利なのでおすすめですね。
クイック入金は振込手数料無料で利用できるので、手数料の節約にもなります。
メリット⑧:資産運用方針を自分でカスタマイズすることも可能
THEO(テオ)では自動運用だけではなく、資産運用方針を自分でカスタマイズすることもできます。
投資初心者のうちはお任せ運用で、ある程度投資の知識や経験が身に付いてきたら自分で運用してみる、という使い方もできますね。
THEO(テオ)のお任せ運用は月に1回のペースで自動的に保有資産のリバランスも行ってくれます。
リバランスとは、損益によって変化したポートフォリオを、バランスよく再調整してくれる機能のことです。
投資初心者のうちは手動でリバランスを行うことは難しいので、初めはTHEO(テオ)にお任せするのが無難ですね。
メリット⑨:安心できるセキュリティ体制が整っている
資産を預けるからにはセキュリティ面も重要になってきますよね。
THEO(テオ)では「分別管理」と「投資者保護基金」で二重に保護されています。
法令に基づき、ユーザーから預かっている資産と同額のお金を、常に国内の信託銀行の信託口座に預けています。
そのため、仮にTHEO(テオ)破綻しても負債の返済などに充当されることはありません。
万が一、事故やトラブル等によってユーザーの資産が完全に返還できなくなった場合、投資者保護基金が対応を行います。
この制度に基づき、ユーザーの資産は最大1,000万円まで補償されます。
このように資産がしっかり保護されているので、安心して運用を始めることができますね。
メリット⑩:iOS・Android対応のスマホアプリがある
ロボアドバイザーで便利なスマホアプリが使えるのはウェルスナビくらいでしたが、現在ではTHEO(テオ)でも提供されています。
iOS・Androidどちらにも対応していますし、外出先でも気軽に資産チェックできるので便利ですね。
スマホアプリがあるのはありがたいところです。
メリット⑪:特定口座(源泉徴収あり)なら確定申告不要
THEO(テオ)の口座開設時に特定口座(源泉徴収あり)を選べば、自分で確定申告を行う必要はありません。
- 一般口座:確定申告が必要
- 特定口座(源泉徴収あり):確定申告は不要
特定口座(源泉徴収あり)では、THEO(テオ)が税金の計算から納税までを行ってくれます。
一般口座を選んでしまうと面倒な確定申告を自分でしないといけないので、口座開設申し込みを行うときは注意しましょう。
THEO(テオ)のデメリット
次にTHEO(テオ)のデメリットについて解説していきますね。
- 価格変動による元本割れのリスクがある
- 出金できる最低金額には制限がある
- 為替相場に影響される
- 利益が出るまでに時間がかかる
- NISA口座で運用できない
それぞれ順に見ていきましょう。
デメリット①:価格変動による元本割れのリスクがある
THEO(テオ)の運用において、価格が変動する金融商品に投資を行う以上は元本割れになるリスクがあります。
これは他のロボアドバイザーや資産運用全般に共通することですね。
分散投資などによって比較的リスクを最小限に抑えることはできますが、時期によってはマイナスに転じることもあります。
ロボアドバイザーは自動で手軽に運用できるとはいえ、必ず利益が出るわけではないので注意が必要です。
投資は必要資金で始めると精神的なリスクが伴うので、なるべく「余剰資金」で始めることをおすすめします。
デメリット②:出金できる最低金額には制限がある
出金できる金額には限度がありますか?
一度に出金できる金額に限度はありませんが、出金可能な金額は、出金後の預かり資産が10万円を下回らない範囲で1万円単位となります。
(売却時の価格変動により、実際に振り込まれる金額が出金希望額に満たない場合があります。 )
出金後の預かり資産が10万円を下回る金額での出金をご希望の場合は、口座解約による全額出金となります。引用元:THEO よくあるご質問
THEO(テオ)ではいつでも出金できることが魅力でもありますが、残高が10万円を超える範囲でしか自由に出金できません。
長く投資を続けるなら早々出金する機会はないと思いますが、急な出費でお金が必要になったときに引き出せないのは心もとないですね…
また、全額出金したい場合はTHEO(テオ)の口座を解約することになります。
資産運用を続けながら出金も行う場合は、口座残高10万円以上を維持する必要があります。
制限なくいつでも自由に出金をしたい!という方は、「ウェルスナビ」を利用することも検討しましょう。
デメリット③:為替相場に影響される
THEO(テオ)の投資対象は「海外ETF」になるので、為替相場の変動によって影響を受けることになります。
例えば「ドル/円」で言うと、為替相場が1ドル=100円だった場合、日本円で100円を払えば1ドルと交換できます。
海外ETFは「円⇒ドル」に交換して買い付けするため、為替相場に影響されます。
また、海外ETFの売却時も「ドル⇒円」に交換するので、買い付け時と同様に影響を受けることになりますね。
こうした為替リスクがあることも理解しておきましょう。
デメリット④:利益が出るまでに時間がかかる
THEO(テオ)などのロボアドバイザーサービスは、長期運用による資産形成を目的としています。
定期的に積み立てを続けながらコツコツ資産を大きくしていくイメージですね。
なので、一発逆転や一攫千金を狙うような投資法ではありません。
短期で爆発力のある利益がほしい方は、レバレッジ投資やFXなどで取引することになります。
ただ、初心者がいきなり手を出す投資ではないので、投資経験が浅いうちはあまりおすすめしません。
短期ハイリターンは大きなリスクも伴うので、まずは長期目線で考えたロボアドバイザーのような資産運用がいいかと思います。
デメリット⑤:NISA口座で運用できない
NISA口座は開設できますか?
NISA口座は対応しておりません。
THEOの運用では、お客さまの資産運用方針を維持するため毎月リバランスがおこなわれ、年間で多くの売買が発生します。そのため非課税枠の金額を超える可能性があります。THEOの運用では、NISA口座の非課税のメリットを活かすことは難しいため、NISA口座の対応は行っておりません。引用元:THEO よくあるご質問
NISA口座で得た運用利益は税金がかからないので、THEO(テオ)もNISAで運用できれば効果的ですよね。
ですが以上の理由から、THEO(テオ)でNISA口座を活用することはできません。
ジュニアNISA・つみたてNISAなども同様です。
とはいえ、これは自動運用できるロボアドバイザー全般に言えることなので、THEO(テオ)だけのデメリットではないですね。
THEO(テオ)の運用がおすすめできる人は?
THEO(テオ)の評判・メリット・デメリットを解説してきましたが、どんな人におすすめできるサービスなのかもまとめてみました。
- 1万円から手軽に資産運用を始めてみたい
- 円預金以外で貯金を増やす方法を探している
- 資産運用や管理に手間をかけたくない
- できるだけいろんな商品に投資してリスクを分散したい
- 確定申告が不要なものを探している
- 長期的に資産を増やしていきたい
投資を始めてみたいと感じているけど、詳しい知識や経験がないから不安…と感じている方は多いかと思います。
興味はあるのに始めることを躊躇してしまうのは、それだけ投資に対する不安要素が多いことが要因かもしれませんね。
ですが、THEO(テオ)の場合は少額から自動運用できますから、投資初心者であっても気軽に挑戦できます。
私自身もTHEO(テオ)で資産運用を続けていますが、初めに入金と積立設定をした後は基本的に放置している状態です。
気になったときに資産状況をチェックしているくらいなので、特別な知識や経験は必要ありません。
まずは1万円からでもいいので、THEO(テオ)で実際に投資を体験することから始めるのがいいかと思いますよ!
THEO(テオ)で資産運用を始めるには
THEO(テオ)で運用を開始するまでの実際の流れも見ておきましょう。
- 運用プランを診断(最短1分)
- ネットから口座開設(最短3分)
- 口座開設完了(最短2営業日)
- 運用プランを設定
- 1万円以上を口座に入金
- 資産運用スタート
あとはTHEO(テオ)に運用を任せて淡々と積み立てを行っていくだけです。
こんな感じで将来は今の資産が面白いことになっているかもしれませんね。
私も今後どうなっていくのかが楽しみです!
THEO(テオ)の評判・メリット・デメリットまとめ
- 時間なし・知識なしでも始められる
- 資産運用はすべて全自動で丸投げできる
- 最低1万円から少額投資できる
- 手数料が最大35%OFFになってお得
- 自動税金最適化サービスがある
「THEO(テオ)」は新手数料体系になったことで、今まで以上にメリットのあるロボアドバイザーになっています。
自動税金最適化サービスの導入によって、ウェルスナビとの差もなくなりつつあります。
どちらのロボアドバイザーも使いやすいスマホアプリがあり、利便性に関しても申し分ないですね。
ですがウェルスナビは最低10万円からの投資になるので、ちょっとハードルが高くて手が出せない…という方もいるはず。
そんな方はロボアドバイザーとしても優秀なTHEO(テオ)で、1万円からの少額投資を始められてみて下さいね!
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