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つみたてNISAの積立額やタイミングは?毎日・毎週・毎月からおすすめを解説

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つみたてNISAの積立額や毎日・毎週・毎月のタイミングを示すイラスト

フリーマン
フリーマン
こんにちは、資産運用を実践中のフリーマンです。

つみたてNISA(積立NISA)に興味を持っている方で、これから始めたいけど毎月の積立額や購入するタイミングに悩んでいませんか?

年間40万円まで非課税投資枠があるつみたてNISAですが、どのくらいの頻度で買い付けを行ったらいいのか、初心者の方だと迷うこともありますよね。

特にネット証券会社だと毎月だけでなく、毎日・毎週の積立設定を選べるところもあり、タイミングを決めきれない方は多いでしょう。

ぱんけろん
ぱんけろん
選択肢が多いと逆に悩んじゃうよ…

そこで今回は、つみたてNISAを始める上で知っておきたい積立額や、購入するのにおすすめなタイミングをご紹介します!

実際に私もつみたてNISAで資産運用中なので、参考にして頂ければと思います。

【この記事の要点まとめ】

  • 最低100円~1円単位で始められる
  • 積立上限額は年間40万円(月33,333円)
  • 積立額変更・解約(売却)はいつでも可能
  • 積立頻度に関わらずリターンに大差はない
  • 毎月積立なら楽天カード決済がお得

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そもそも、つみたてNISA(積立NISA)とは?

つみたてNISAとは

ぱんけろん
ぱんけろん
つみたてNISAってどんな特徴があるの?

まず、つみたてNISAについて簡単に説明しておきますね。

つみたてNISAとは、年間40万円までの投資に対する運用益を最長20年にわたって非課税にできる制度です。

一般的な投資の場合は、利益に対して約20%の税金がかかることになりますが、つみたてNISAの運用で得られた利益にはこの税金がかかりません。

 

仮に年間上限金額の40万円で20年間積み立てを行った場合、元本800万円から得られた今までの利益をすべて非課税にできるということですね。

つまり、つみたてNISAは節税効果の大きい資産運用方法と言えます。

 

つみたてNISAで選べる商品は、金融庁が規定した厳しい条件をクリアした長期運用向けの投資信託(ETF含む)になっています。

約160本ほどが「つみたてNISA」の対象商品なので、本数自体はあまり多くありません。

ですがその分、選びやすい特徴もあるので投資初心者にも向いている制度ですね。

つみたてNISAは運用益が非課税なので確定申告は不要

フリーマン
フリーマン
NISA口座は確定申告をする必要はないよ!

つみたてNISAを始めるためには、扱っている銀行や証券会社でNISA口座を開設することになります。

なので一般口座や特定口座とは別に、NISA口座で資産運用を行うことになるので、他の株式投資や投資信託とは管理場所が異なるイメージです。

 

NISA口座は決められた投資枠や商品、非課税の仕組みの中で運用されるので、確定申告をする必要がないというわけですね。

確定申告を自分でするのは相当面倒な作業になりますし、投資初心者のとっては非常にありがたいですね。

つみたてNISA(積立NISA)の積立額について

つみたてNISAは、年間40万円まで非課税枠として積立投資ができるとはいえ、必ずしも40万円投資する必要はありません。

そこで「最低いくらから積立できる?」と気になっている方もいるんじゃないかと思います。

つみたてNISAの最低積立額はいくらから?

ネット証券と大手銀行の最低積立額

つみたてNISAを扱っている金融機関はたくさんありますが、大手都市銀行の場合は低いところで「1,000円以上/1,000円単位」からに設定されています。

ですが、主要なネット証券会社の場合だと、

このように、つみたてNISAはたった100円からでも始められます。

ぱんけろん
ぱんけろん
え!?そんなに手軽だったんだね。

株式投資だと数万円~数十万円以上は必要になりますし、投資するハードルが高い…と感じてしまうところだと思います。

ですが、つみたてNISAなら100円からスタートできるため、資産運用を始めやすいのが魅力でもありますね。

つみたてNISAで毎月積立できる上限金額はいくら?

月計算で33,333円までと書かれたイラスト

つみたてNISAは先にお伝えしたように、年間の非課税投資枠は40万円までとなっています。

これを毎年1月~12月で積み立てする場合は、毎月33,333円が上限金額になりますね。

もし年の途中から運用を開始しても、増額設定を行って非課税枠をフルに使い切ることも可能。

 

ただ注意しておきたいのは、つみたてNISAの非課税枠は翌年に持ち越しできないことです。

余った分は翌年に追加して積み立てよう…と考えるかもしれませんが、つみたてNISAは「最長20年間」かつ「年間40万円まで」と決まっています。

運用益の非課税を最大限に活かすなら、上限額いっぱいで積み立てすることが望ましいですね。

つみたてNISAの積立額変更・解約はいつでもできる

積立額変更・途中解約はいつでもOK

つみたてNISAで運用を始めると、設定した内容で自動的に積み立てが実行されていきます。

そこで一度積立額を変更して調整したい…と考える方もいますよね。

つみたてNISAは金額をいつでも変更できるため、無理のない範囲で始めることができます。

 

また、途中で「つみたてNISA」を解約(投信売却)することもでき、手軽に現金を引き出せることも特徴の1つです。

よく似た制度として確定拠出年金iDeCo(イデコ)もありますが、こちらは60歳になるまで引き出すことができません。

このように、つみたてNISAはいつでも金額変更が可能で、積み立てた掛け金も拘束されない利用しやすい制度ですね。

つみたてNISA(積立NISA)の買い付けタイミングはどれがいい?

毎日・毎週・毎月と書かれたイラスト

つみたてNISAでは投資信託の積立注文を設定する際に、利用する金融機関によって「毎日・毎週・毎月」で買い付けるタイミングを指定できる場合があります。

大手都市銀行では「毎月のみ」しか選べないことが多いですが、主要ネット証券だとそれぞれ選択することが可能です。

例えば楽天証券とSBI証券では以下のようになっています。

買付日楽天証券SBI証券
毎日
(平日のみ)
毎週
(月~金)
毎月

それぞれの買い付けタイミングで「つみたてNISA」の積み立てを行う場合、1回あたりの設定金額上限はこちらです。

  • 毎日:1,619円(40万円÷247日)
  • 毎週:7,692円(40万円÷52週)
  • 毎月:33,333円(40万円÷12ヶ月)

※毎日積立は祝日などの違いで毎年金額が異なります。

積立頻度が選べるのは便利なんですが、積み立てを始めて行う人は毎日・毎週・毎月のどれがいいのか、違いは何なのか迷ってしまうところですよね。

ちなみに、つみたてNISAの対象商品はノーロード(買付手数料無料)なので、積立回数が増えても手数料で損をすることはありません。

積立頻度は「時間分散投資」に影響するため、長期的な資産形成を行っていく上でも重要な部分です。

基本的には毎日積立が究極の時間分散投資になる

ここでは簡単に時間分散投資について解説しておきますね。

1ヶ月間に1回購入するパターンと、3回購入するパターンを例にして、パフォーマンスの違いを見ていきましょう。

価格が10円の投資信託を1回購入、その後1ヶ月間のうちに8円まで下落後12円まで上昇、最終的に11円になった場合、

1ヶ月間で1円の利益が得られるグラフ

結果的に1円の利益を得ることができます。

次に価格が10円の投資信託を1回購入、その後8円に下落したときに1回購入、さらに12円まで上昇したときにも1回購入した例を見てみましょう。

1ヶ月間で3円の利益が得られるグラフ

この場合は一見平均すると10円という価格で購入したことと変わりありませんが、最終的な結果を見てみると3円の利益が得られることになります。

積立回数が多くなれば、より分散的に投資することができるため、高値掴みなどのリスクを軽減できる効果もありますね。

 

これはよく「たまご」と「ざる」で例えられることがあります。

1つのざるに10個のたまごを入れて落してしまうと全部割れる可能性があるが、2つのざるに5個ずつ入れておけば1つ落としても5個は無事という考え方です。

これをつみたてNISAの投資に置き換えると、できるだけ「ざる(回数)」を増やした方が「たまご(お金)」の損失リスクを減らせるということですね。

長期投資なら毎日・毎週・毎月どれを選んでもリターンに大差なし!?

長期投資なら毎日・毎週・毎月でリターンに大差なし

個人的に毎日積立した方がリスクが抑えられ、リターンも伸びやすいと感じていました。

ですが、5年以上の積立投資を行っていく場合は、毎日・毎週・毎月のどれを選んでもあまり差が出ないことがわかっています。

上記記事によると、日経平均を5年間それぞれの積立頻度で購入した結果、購入平均単価はほぼ変わらないという結果に。

また、実際のファンド(投資信託)へ積み立てした場合でも、毎日・毎週・毎月でリターンに大差はないようですね。

つみたてNISAなら積立頻度は気にする必要なし

以上の結果からわかるように5年以上の積み立てをするなら、積立頻度はどれを選んでもパフォーマンスに差はほとんどありません。

つみたてNISAは20年という長期積立になりますし、基本的には管理がラクな「毎月積立」がいいかと思います。

 

毎日積立でもいいんですが、休日・祝日は買い付けできないので毎年投資額が微妙に違ってきます。

その都度、つみたてNISAの非課税投資枠40万円になるよう増額調整する手間もかかるため、投資初心者には不向きかもしれませんね。

積立設定をしたら基本的にあとは放置したい…という方は、毎月積立で設定しておくのが無難です。

つみたてNISAの毎月積立は「楽天カードクレジット決済」がおすすめ

楽天カードクレジット決済で積立可能

楽天カードクレジット決済の特徴
  • 積立上限額は毎月50,000円(つみたてNISAは毎月33,333円)
  • 毎月1日に自動積立・27日に引き落とし
  • 決済額100円につき1ポイント還元

※つみたてNISAは1~12月の1年間投資した場合の上限額です。
※未成年口座、ジュニアNISA、法人口座、iDeCoは対象外

楽天カードクレジット決済は、「楽天証券」が提供しているお得な積立サービスになります。

投信積立・つみたてNISAが対象なので、毎月決済額に応じて1%ポイント還元を受けることが可能。

毎月上限金額の33,333円を積み立てしていくと、年間で3,996ポイントの楽天スーパーポイントが獲得できます。

 

また、楽天カード決済で積立設定を行うと、先に投資信託の買い付けをしてから自動引き落としされます。

積立代金の後払いができることも魅力の1つですね。

他の証券会社でもポイント還元を行っているところはありますが、楽天証券の方が還元率も良いので楽天カードで積み立てするのがお得ですよ。

楽天証券ならポイントで投資・積立もできる

ポイント投資ができる

フリーマン
フリーマン
楽天証券はポイント投資もできるよ!

楽天ユーザーなら普段からポイントが自然と貯まっていることも多いですよね。

その貯まった楽天スーパーポイントを使って、投資信託を購入することもできます。

ポイントは1ポイント単位で利用でき、現金と組み合わせて使用することも可能。

 

2018年9月30日からは、つみたてNISAで「ポイント積立」も開始されたので、使い道に困った楽天ポイントは投資にガンガン回せますね。

私も実際にコツコツとポイント積立を進めています。

先ほどの楽天カード決済で還元されたポイントで再投資することもできますし、ポイント投資なら現金リスクゼロなので投資初心者にもおすすめですよ。

NISA枠を余さず使い切るならSBI証券の「NISA枠ぎりぎり注文」も便利

NISA枠ぎりぎり注文の仕組み

NISA枠ぎりぎり注文とは?

従来の積立設定では、設定金額がNISA投資可能枠を超えると注文ができませんでしたが、残りに応じて自動で注文金額を調整するサービスです。

これにより、積立設定金額を微調整することなく、NISA投資可能枠を残さず使いきることができます。

つみたてNISAでは年間投資枠が40万円と決まっているため、年が切り替わるタイミングなどで積立額を調整する必要があります。

ですがSBI証券のNISA枠ぎりぎり注文を利用すると、手間をかけずに投資枠を無駄なく使えるのが大きな特徴ですね。

「カートつみたて」機能で利用状況も把握しやすい

SBI証券のカートつみたて機能

SBI証券には「カートつみたて」という、つみたてNISAに特化した専用画面も用意されています。

この専用画面では、

  • 1ヶ月あたりの想定積立額
  • つみたてNISAの利用率をグラフ表示
  • 積立コース・設定金額・NISA枠ぎりぎり注文等を一括設定
  • 積立設定状況を一覧形式で表示
  • 新規・既存設定の内容変更

つみたてNISAの投資を効率よく行うための機能が備わっています。

専用画面は誰でも使いやすい設計になっているので、SBI証券は投資初心者に対してもしっかり配慮されていますね。

つみたてNISA(積立NISA)の積立金額を途中で増額することは可能?

つみたてNISAの資産運用で、年間40万円に投資額が満たない場合は、増額設定を行うことが可能です。

先に1ヶ月の上限は33,333円と説明しましたが、これはあくまでも1月~12月まで上限一杯に積立した場合になります。

 

例えば3月からつみたてNISAを開始した場合は、1月・2月分の余力が残っているので、33,333円以上に増額することができます。

また、上限一杯で毎月積立していない場合も同様に、年間40万円までの範囲で増額設定できますよ。

ただし、つみたてNISAは余った投資枠を翌年以降に持ち越すことはできません。

次の年になると、新たに40万円の投資枠へ切り替わるイメージになります。

つみたてNISAは元本割れリスクもあるので注意

元本割れリスク

つみたてNISAは、価格変動のある金融商品を扱っているので、景気の悪いときだと一時的に「元本割れ」する可能性もあります。

つみたてNISAは長期投資に適した投資信託に厳選されているので、比較的リスクを抑えつつ投資を進めることができます。

とはいえ、投資である以上は損失が出てしまうことも当然あります。

 

このような元本割れリスクがあるということは、事前に理解しておくことが重要ですね。

なので損失を抱えてしまったときのことを想定して、積立投資は精神的な負担の少ない「余剰資金」で行うのが理想です。

もし日々の生活で必要になる資金を投資に回してしまうと、元本割れしてしまったときに耐えきれない可能性が出てきます。

 

市場というのは常に価格変動を繰り返して、上昇したり下降することが不規則に続いていくもの。

ですが長期的に見ると緩やかに上昇していく傾向にあり、資産運用を継続することで資産を増やすことが可能になります。

ですが余剰資金でないと、一時的な損失に耐えきれず途中でやめてしまうこともあるので、つみたてNISAは余裕のある資金内で始めることが望ましいですね。

まとめ:つみたてNISA(積立NISA)は毎月積立でOK!

この記事の総まとめ
  • 最低100円~1円単位で始められる
  • 積立上限額は年間40万円(月33,333円)
  • 積立額変更・解約(売却)はいつでも可能
  • 積立頻度に関わらずリターンに大差はない
  • 毎月積立なら楽天カード決済がお得
ぱんけろん
ぱんけろん
ぼくも毎月積立で始めてみます!
フリーマン
フリーマン
まずは証券口座とNISA口座を無料開設しよう。

つみたてNISAで買い付けタイミングがわからない…迷っていて決められない…という方は、毎月積立を選んでおけば問題ありません。

5年以上の運用を行うなら、積立頻度でリスク・リターンにも大差はないので、そこまで神経質になって考える必要はないですね。

つみたてNISAで毎月積立を始めるなら、楽天証券の楽天カードクレジット決済がお得です。

 

楽天証券の「つみたてNISA」なら最低100円~1円単位、1ポイント単位で始めることができます。

また、楽天銀行も同時開設しておくと普通預金金利の優遇や、ポイント還元メリットなどもあるのでおすすめですね。

つみたてNISAを始めるか迷われている方は、楽天証券でお得に運用をスタートさせましょう!

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フリ
専業ブロガー兼投資家⇒今は資産運用に注力し、投資歴は5年になる。仮想通貨⇒DeFi・BCG・エアドロ案件など。BTC・ETHとNISAで積立中。自由であるために。to be free