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つみたてNISA

つみたてNISA(積立NISA)におすすめな商品・銘柄5選と選び方を解説!

つみたてNISAのおすすめ商品5選!選び方も解説!

フリーマン
フリーマン
こんにちは、資産運用を実践中のフリーマンです。

2018年からスタートしたつみたてNISA(積立NISA)は、数千以上ある投資信託の商品から金融庁が厳選した銘柄に限定されています。

投資初心者にとっては選択肢が狭まったことで、選びやすい環境になっているつみたてNISAですが、それでも100以上の銘柄があります。

そこからどんな商品を選んだらいいのか、自分に適した銘柄はどれなのか、悩みどころでもありますよね。

ぱんけろん
ぱんけろん
おすすめな商品ってないの?

そこで今回は、つみたてNISAの銘柄選びや、私が実際に投資しているおすすめ商品をご紹介したいと思います。

つみたてNISA(積立NISA)の対象商品・銘柄は?

インデックス投信とアクティブ投信の違い

つみたてNISAで扱っている投資信託には、大きく分けて2種類あります。

  • インデックス投信:経済成長に連動した運用
  • アクティブ投信:プロの独自分析で運用

ETF(上場投資信託)も多少扱っていますが、主にこの「インデックス」「アクティブ」に投資することになりますね。

それぞれの取り扱い商品数や手数料などは、以下のようになっています。

9/28時点インデックスアクティブ
買付手数料なしなし
信託報酬平均0.32%平均1.06%
商品数141本17本

※この他にETFが3本あります。

つみたてNISAの対象商品として選ばれた161本(ETF含む)は、金融庁の厳しい条件をクリアした安心できる投資信託になります。

できるだけ手数料の安い優良商品だけに絞られているので、銘柄選びで失敗するということはないですね。

 

また、つみたてNISAでは買付手数料は無料(ノーロード)ですが、信託報酬という手数料がかかります。

これは投資信託を保有している間は支払い続ける必要があるもので、インデックス型の投資信託の方が平均コストが安い特徴があります。

つみたてNISA(積立NISA)の商品・銘柄の選び方

ぱんけろん
ぱんけろん
投資信託を選ぶ基準はあるの?

つみたてNISAの商品を選ぶときに、まず抑えておきたいポイントは以下の2つ。

  • 信託報酬がいくらかかるのか
  • 純資産総額が伸びているか

それぞれ順に解説していきますね。

信託報酬(運用管理費用)がいくらかかるのか

信託報酬は先程お伝えしたように、投資信託を保有している間は手数料を支払い続けることになるもの。

インデックス投信なら平均0.3%ほど、アクティブ投信なら平均1%ほどの信託報酬がかかります。

つみたてNISAは20年間にわたって年間40万円までの非課税枠があります。

例えば信託報酬が0.3%と1%で毎月3万円ずつ積立したとき、年利3%で運用できたと仮定すると、20年後はどうなっているのかを見てみましょう。

信託報酬0.3%と1%の運用グラフ

信託報酬0.3%1%
元本累計720万円720万円
総資産額約952万円約876万円
純利益232万円156万円

投資した元本はともに720万円と同じですが、最終的な総資産額が大きく違っていることがわかります。

そして純利益を見ると、信託報酬0.3%の方が76万円も多い結果に。

このようにつみたてNISAは最長20年の長期投資ですから、運用コストの違いでその後の利益率に大きく影響するので、信託報酬はしっかりチェックしておきましょう。

純資産総額が順調に伸びているか

投資信託というのは多くの投資家から資金が集まってこそ、順調に運用が進んでいくというものです。

純資産が右肩上がりに上昇している商品に関しては、それだけ投資家からの需要と期待感が大きいことを意味します。

この純資産総額は、各投資信託の詳細ページからチェックすることが可能です。

例えば「楽天証券」の場合は、3ヶ月~最長5年間の純資産推移をグラフで確認することができますよ。

純資産の推移を示すグラフ

ここで純資産が減少傾向にあると、将来的に資金が枯渇して運用自体が止まってしまうリスクがあります。

なので投資信託を選ぶときは、信託報酬と合わせて純資産が増加傾向にあるかも、重要なポイントとして把握しておきましょう。

 

なお、つみたてNISAで新しく運用が開始された投資信託に関しては、純資産総額が少なくパフォーマンスが不透明な場合もあります。

もし気になる商品で運用期間が浅いときは、なるべく人気シリーズで需要が高まることがある程度予想できる銘柄を意識するといいですね。

つみたてNISAのおすすめ商品・銘柄5選

つみたてNISAの選び方を踏まえた上で、対象商品の中から本当におすすめできる銘柄5選をご紹介します。

おすすめ銘柄5選
  1. 楽天・全米株式インデックス・ファンド
  2. eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  3. eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
  4. eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
  5. ひふみプラス

それぞれ詳しく解説していきますね。

①:楽天・全米株式インデックス・ファンド

楽天・全米株式インデックス・ファンドのグラフ

投資信託の特徴
  • 商品分類:インデックス型
  • 運用会社:楽天投信投資顧問
  • 買付手数料:なし(ノーロード)
  • 信託報酬:0.1696%
  • 純資産額:241.13億円(10/5時点)
  • 買付ランキング:2位(10/5時点)
  • 積立ランキング:1位(10/5時点)

楽天・全米株式インデックス・ファンドは、米国株式市場の動きに連動する海外ETF(上場投資信託)になります。

愛称は楽天・バンガード・ファンド。

バンガードとは、運用資産残高が530兆円を誇る「世界最大級」の運用会社のことです。

 

このバンガードはインデックス・ファンドの世界シェアNO.1ということもあり、つみたてNISAの対象商品の中でも特に人気が高いETFですね。

この商品1つで米国株式全域に投資することができますし、信託報酬は約0.17%と非常に低コストなのも特徴です。

純資産も右肩上がりに伸びているので、つみたてNISAの長期運用にもおすすめできます。

②:eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスのグラフ

投資信託の特徴
  • 商品分類:インデックス型
  • 運用会社:三菱UFJ国際投信
  • 買付手数料:なし(ノーロード)
  • 信託報酬:0.11772%
  • 純資産額:234.52億円(10/5時点)
  • 買付ランキング:11位(10/5時点)
  • 積立ランキング:2位(10/5時点)

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスは、日本を除く先進国の株式市場の値動きに連動する商品になります。

この商品1つでアメリカを中心に、イギリス・カナダ・スイスなどの先進国へ分散投資することが可能です。

世界経済は年々成長を続けているので、米国以外にも投資しておくと利益が得られる可能性も高くなりますね。

 

純資産の大きさは、楽天・全米株式インデックス・ファンドに匹敵する規模なので、それだけ投資家からの需要もあることがわかります。

特にeMAXIS Slim 先進国株式インデックスは、信託報酬が約0.12%と最安レベルなことも大きなメリットですね。

維持コストが安ければ安いほど、つみたてNISAでの運用には効果的です。

③:eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)のグラフ

投資信託の特徴
  • 商品分類:インデックス型
  • 運用会社:三菱UFJ国際投信
  • 買付手数料:なし(ノーロード)
  • 信託報酬:0.15336%
  • 純資産額:23.97億円(10/5時点)
  • 買付ランキング:37位(10/5時点)
  • 積立ランキング:11位(10/5時点)

eMAXIS Slim 全世界株式は、日本を除く先進国および新興国の株式市場の値動きに連動する商品です。

eMAXIS Slimシリーズは投資家から人気がありますが、最近になって運用開始された新しい投資信託なので、純資産はまだ少ないですね。

この商品とよく似た「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」の方が人気が高いですが、信託報酬が「0.2296%」とeMAXIS Slimより高コストです。

 

楽天・全世界株式は投資先に「日本株」も含まれているので、その辺の違いとコスト面で選択肢が分かれてきますね。

eMAXIS Slim 全世界株式はつみたてNISAで選ばれる方も増えていますし、純資産も増加していることから、今後の投資先としてはおすすめできると判断しました。

先進国を中心に新興国へも投資したい方は、選択肢の1つとして検討するのがいいですね。

④:eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)のグラフ

投資信託の特徴
  • 商品分類:インデックス型
  • 運用会社:三菱UFJ国際投信
  • 買付手数料:なし(ノーロード)
  • 信託報酬:0.17172%
  • 純資産額:164.91億円(10/5時点)
  • 買付ランキング:24位(10/5時点)
  • 積立ランキング:8位(10/5時点)

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)は、日本を含む世界各国の株式、公社債・不動産投資信託証券市場の値動きに連動する商品になります。

このeMAXIS Slim バランスの特徴は、株式以外の投資先へも均等に分散投資できるという点ですね。

12.5%で均等に分散された円グラフ

  1. 国内株式
  2. 先進国株式
  3. 新興国株式
  4. 国内債券
  5. 先進国債券
  6. 新興国債券
  7. 国内リート
  8. 先進国リート

これら8つの資産クラスに12.5%ずつ均等に投資できるのが魅力です。

つみたてNISAでは「債券のみ」や「リート(不動産)のみ」の投資信託は扱っていないので、基本的に国内外の株式メインになります。

ですが、株式含むバランス型の投資信託であれば、債券・リートにも分散投資することが可能です。

 

つみたてNISAのバランス型投信は、他にも「iFree 8資産バランス」という商品がありますが、こちらは信託報酬が「0.2376%」とやや高コストですね。

eMAXIS Slim バランスの方が低コストかつ純資産も大きいので、とりあえず1つの商品に絞るなら、この投資信託がおすすめですよ。

手軽ながら幅広く分散投資できますからね。

⑤:ひふみプラス

ひふみプラスのグラフ

投資信託の特徴
  • 商品分類:アクティブ型
  • 運用会社:レオス・キャピタルワークス
  • 買付手数料:なし(ノーロード)
  • 信託報酬:1.0584%(実質0.8424%)
  • 純資産額:6335.04億円(10/5時点)
  • 買付ランキング:4位(10/5時点)
  • 積立ランキング:3位(10/5時点)

ひふみプラスは、国内外の上場株式を主要な投資対象とし、市場価値が割安と考えられる 銘柄を選別して投資を行う商品。

アクティブ型の投資信託は、基本的に信託報酬が高いので敬遠されることもありますが、このひふみプラスは圧倒的なリターンで人気を集めています。

 

それに純資産が6,300億円以上もあるので、他と比べるともう規格外のレベルですね。

ひふみプラスの信託報酬は1.0584%と記載されていますが、実は「純資産総額」によって以下のように変更されます。

  • 500億円まで:1.0584%
  • 500億円を超える部分:0.9504%
  • 1,000億円を超える部分:0.8424%

ひふみプラスの純資産は1,000億円を遥かに超えているので、実際は「0.8424%」の信託報酬で運用できるということです。

インデックス型よりはコストが高くなりますが、その分リターン率に期待できるので、つみたてNISAにひふみプラスも組み込んでおくのはおすすめですね。

特につみたてNISAは運用益が非課税となるのが最大のメリットですし、利益率が高いほど節税効果も大きくなりますからね。

 

とはいえ、ひふみプラスだけに偏ってしまうと、それなりにリスクも大きくなってしまいます。

なので、先に紹介したインデックス型の商品と組み合わせて、リスク・リターンのバランスを取るのが望ましいでしょう。

つみたてNISAのおすすめ商品はすべて購入するべき?

ぱんけろん
ぱんけろん
おすすめ商品だし、ぼくも全部買った方がいいのかな…

ここまで読んで頂いた方の中には、すべて購入するべきか悩まれている方もいるんじゃないかと思います。

つみたてNISAで私がおすすめした商品は以下の5つ。

  1. 楽天・全米株式インデックス・ファンド
  2. eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  3. eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
  4. eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
  5. ひふみプラス

もし購入する投資信託を1つだけに絞るなら、「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」になりますね。

これ1つで国内外の株式・債券・リートすべてにバランス良く投資できますし、資産配分を考える必要もないので手間がかかりません。

私が実際につみたてNISAで買い付けしている割合

積立中のファンド一覧

私は「楽天証券」のつみたてNISAを利用していますが、ここでご紹介した5つの商品に投資しています。

積立金額が細かいことになっていますが、今年の途中からつみたてNISAを開始したので、正確な金額はまだ定まっていません。笑

 

仮に1月~12月で積立する場合は月計算で上限が約33,000円。

わかりやすく3万円と考えて、5銘柄で割ると6,000円ずつ毎月投資できますね。

日割り計算だと「200円×5銘柄=1,000円」になります。

例えば私が1月から3万円で積立していく場合は、

毎日毎月
楽天・全米株式200円6,000円
eMAXIS Slim 先進国株式100円3,000円
eMAXIS Slim 全世界株式250円7,500円
eMAXIS Slim バランス150円4,500円
ひふみプラス300円9,000円

こんな感じで少し攻めの積立をしていきますね。

楽天証券なら毎月だけじゃなく毎日積立することも可能なので、私は時間的リスクをより分散できる「毎日」で積立を行っていますよ。

つみたてNISA(積立NISA)は100円~購入可能

ネット証券と大手銀行の最低積立額

つみたてNISAはネット証券か大手都市銀行で、NISA口座を開設することで資産運用を始めることができます。

ここでネット証券からつみたてNISAを始めると、100円以上1円単位の少額から投資信託の買い付けを行うことが可能です。

100円だったら誰でも気軽に購入できますよね。

 

有名どころの大手ネット証券会社なら、どこであっても基本的に100円から購入できます。

ただ、個人的におすすめしたいのは「楽天証券」ですね。

楽天証券をおすすめする理由としては、投資信託の積立投資を行っているだけで、楽天スーパーポイントがザクザク貯まっていくことです!

保有残高10万円ごと&買い付けごとにポイントが貯まる!

楽天証券は保有残高・買付ごとにポイントが貯まる

楽天証券と「楽天銀行」を利用されている方であれば、つみたてNISAなどで購入した投資信託の保有残高10万円ごとに4ポイントが毎月貰えます。

これだけでも年間48ポイントを貯めることができますね。

 

さらに凄いのが、楽天証券と楽天銀行を口座連携させる「マネーブリッジ」を設定すると、つみたてNISAの買い付け1件ごとに最大3ポイントが貰えます!

ここで言う「買い付け1件」とは、投資信託1商品のことを意味します。

つまり、おすすめ商品の5銘柄を買い付けすると、「5×3ポイント」で15ポイントが一気に貯まるということ。

 

楽天証券は「毎日積立」が設定できるので、毎日5銘柄を買い付けしていくと「15ポイント×30日」で450ポイントが貰える計算。

ただ土日祝日は積立できないので、実質買い付けでポイントが貰えるのは、1ヶ月あたり20日間程度ですね。

 

買い付け金額に条件などはないので、100円であっても1,000円であっても、同率の楽天スーパーポイントが獲得できますよ。

楽天証券のつみたてNISAは「ポイント積立」も可能なので、獲得したポイントをそのまま投資信託の購入に使えるので、現金の節約ができるのも魅力ですね。

つみたてNISAの元本割れリスクには注意しておこう

元本割れリスク

つみたてNISAで資産運用を始めるにあたって、必ず理解しておかないといけないのが、「元本割れリスク」があるということ。

つみたてNISAは、金融庁が数千以上ある投資信託の中から、長期運用に適した商品だけに厳選されています。

なので銘柄選びで大きなミスをすることはありません。

 

ですが、景気が悪化するような時期は一時的に損失を抱える可能性もあり、投資資金の元本を下回ってしまう場合もあります。

特に株式投資が中心となるつみたてNISAは、債券やリートへの投資と比べたら比較的リスクは高いと言えます。

「リスクはできるだけ抑えたい!」という方は、債券・リートへ投資できるeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)をメインに購入するのがいいですね。

 

それでも元本割れリスクがゼロになるわけではありませんが、株式が下落したときに損失額を最小限に抑えることは可能です。

このようなリスク分散は投資において必要不可欠なので、よく理解した上でつみたてNISAを始めるようにしましょう。

つみたてNISA(積立NISA)のおすすめ商品・銘柄まとめ

つみたてNISAの商品の選び方まとめ
  • 信託報酬が低コストかチェックする
  • 純資産総額が増加傾向のものを選ぶ
つみたてNISAのおすすめ商品5選
  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
  • eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
  • ひふみプラス
ぱんけろん
ぱんけろん
どの商品を選んだらいいかよくわかった!
フリーマン
フリーマン
つみたてNISAで資産運用を始めよう。

つみたてNISAは日本国内だけでなく、先進国や新興国など全世界に投資することができます。

日本の経済成長率は190ヶ国ほどある中で、150位とかなり下位の方に位置しているので、私的には国内だけでは不安しかありません。

先進国や新興国は伸びしろの大きい国がたくさんありますし、世界経済を成長させていくのはそういった国が多くを占めるんじゃないかと思います。

 

つみたてNISAは、成長率の著しい先進国や新興国の株式をメインに購入でき、ネット証券なら100円~1円単位で積立することもできますからね。

投資信託を選ぶのが難しいという方には、バランス型の商品も用意されていますし、手軽に分散投資できるのもありがたいですね。

 

特に私も利用している「楽天証券」は、「楽天銀行」と組み合わせるとポイントの破壊力が桁違い…

証券口座・銀行口座・NISA口座を持っていない方は、楽天証券からまとめて開設できるので、申し込みの手間を省くことができますよ。

楽天証券のページ

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自分が働くのではなく、お金に働いてもらう未来を目指すための方法を勉強中。 学んだことをここで発信していこうと思い立ち、ブログを立ち上げました。