FX入門として今注目を集めているのが「自動売買FX」です。
自動売買FXはトラリピやループイフダンなどがよく知られていますが、個人的におすすめなのがインヴァスト証券の「トライオートFX」ですね。
トライオートFXは、リストから選ぶだけで簡単に設定できる「自動売買セレクト」があり、投資初心者でも始めやすいことが大きな魅力です。
初めて自動売買FXを始める方は、どういったシステムなのかよくわかりませんよね。
ただ、FXの裁量トレードはさすがに無理だけど、自動売買ならやってみたい!と感じている方は多いんじゃないかと思います。
そこで今回は、トライオートFXの評判・メリット・デメリットをわかりやすく解説していきます。
【トライオートFXの要点まとめ】
- 業界最狭水準のスプレッド
- プログラムを選ぶだけで運用できる
- スマホアプリで手軽に運用・管理できる
- フルオート機能のシストレ24も利用可能
そもそもトライオートFXとは?
基本情報 | |
運営会社 | インヴァスト証券株式会社 |
口座開設・管理料 | 無料 |
取扱通貨ペア | 17通貨ペア |
最小取引単位 | 1,000通貨 (約4,000円) |
取引手数料 | 自動売買注文は 1,000通貨あたり20円が上限 |
入出金手数料 | 無料 (通常入金は自己負担) |
※南アランド/円のみ10,000通貨単位。
トライオートFXを運営しているのは、上場企業のインヴァスト証券になります。
インヴァスト証券は「トライオートETF」や「シストレ24」といった自動売買サービスも提供しています。
トライオートFXは、簡単に説明するなら長期投資向けの自動売買ですね。
基本的にはあらかじめ用意された自動売買プログラムを選んで、自動でトレードが実行されるのを待つイメージです。
例えばレンジ相場が続くような場合は、コツコツ利益を積み重ねることができます。
FXで儲けている人と言えば、デイトレーダーのように毎日チャートと向き合って裁量トレードをしていることが思い浮かびますよね。
こういった認識がまだまだ強いので、
FXって知識がないと難しそう…
ギャンブルみたいなイメージがあって怖い…
感情に左右されて失敗しそう…
投資に使える時間がないから無理だ…
という印象がありますが、トライオートFXの自動売買なら自分に代わって24時間チャンスを逃さず機械的に運用できます。
これが自動売買FXをおすすめできる大きな理由でもありますね。
トライオートFXのメリット
ここからは、トライオートFXのメリットについて解説していきます。
- 業界最狭水準のスプレッド
- 自動売買セレクトで設定が簡単
- 自動売買のカスタマイズも可能
- スマホアプリで手軽に使える
それぞれ詳しく見ていきましょう。
メリット①:業界最狭水準のスプレッド
スプレッドとは、買値と売値の価格差を意味する実質的な手数料のことです。
これは利用する自動売買サービスによって異なり、トライオートFXは業界最狭水準のスプレッドであることが大きなメリットですね。
通貨ペアごとのスプレッドを自動売買サービスのトラリピと比較してみました。
トライオートFX | トラリピ | |
米ドル/円 | 0.3 | 3~4 |
ユーロ/円 | 0.5 | 4~5 |
英ポンド/円 | 1 | 6~7 |
豪ドル/円 | 0.6 | 5~6 |
NZドル/円 | 1.7 | 6~7 |
加ドル/円 | 1.9 | 2~3 |
スイスフラン/円 | 2 | ー |
南ア・ランド/円 | 1.8 | 2~3 |
トルコリラ/円 | 5.5 | 7~8 |
ユーロ/米ドル | 0.3 | 3~4 |
豪ドル/米ドル | 1.4 | 4~5 |
NZドル/米ドル | 2 | 4~5 |
英ポンド/米ドル | 1.4 | ー |
豪ドル/NZドル | 5.8 | ー |
ユーロ/豪ドル | 2 | ー |
ユーロ/英ポンド | 1.9 | ー |
米ドル/スイスフラン | 2 | ー |
※トライオートFXは原則固定(例外あり)、トルコリラ/円は原則固定ではありません。
このように、トライオートFXがすべての通貨ペアで有利なスプレッドになっていますね。
特にレンジ相場になったときは細かく売買されるので、スプレッドは狭ければ狭いほどメリットが大きくなります。
トライオートFXは「原則固定」になっていることも安心できる要因ですね。
メリット②:自動売買セレクトで設定が簡単
トライオートFXの最大のメリットとも言えるのが、この「自動売買セレクト」です。
設定済みのプログラムから好きなものを選び、過去の成績や推奨証拠金などをシミュレーションすることができます。
リターン順や人気順にプログラムを並び替えもできますよ。
また、トライオートFXでは2つの自動売買ロジックが用意されています。
レンジ相場向き「コアレンジャー」
コアレンジャーは、一定の価格帯で上下する相場に適したロジックです。
中央部分の「コアレンジ帯」では買い・売りの両方で利益を積み上げ、コアから外れた「サブレンジ帯」では値戻りしたときの利益に期待できます。
サブレンジ帯の売買はより利益が得られやすいよう、買いまたは売りのみで注文される仕組みになっています。
現在はコアレンジャーの人気が高く、多くの投資家から選ばれていますね。
高金利通貨向き「スワッパー」
スワッパーは、トルコリラや南アフリカランドといった高金利通貨に向いているロジックです。
トルコリラの過去5年間のチャートを見ると右肩下がりなんですが、短期的には反発も繰り返しています。
こうした値動きの特徴を捉えて、反発時に利益が狙えるようになっているのがスワッパーですね。
高値掴みの場合でもスワップポイントが入ってくる仕組みです。
メリット③:自動売買のカスタマイズも可能
トライオートFXには、オリジナルの自動売買を作成できる「ビルダー」というサービスも提供されています。
自動売買セレクトのロジックを自分流にアレンジしたり、自動売買注文をゼロから自由に変更できます。
作成した設定はシミュレーションされて成績を確認することが可能。
また、自動売買セレクトとオリジナルの設定を組み合わせたシミュレーションもでき、トライオートETFとFXを組み合わせてもOKです。
ビルダーは上級者向けの機能ですが、カスタマイズしたい投資家にとってはありがたいですね。
自動売買初心者がセレクトからのステップアップとしても便利です。
メリット④:スマホアプリで手軽に使える
トライオートFXでは、iPhone ・Androidともにアプリを標準搭載しています。
PCでも面倒なインストールなしでブラウザから操作できますが、スマホアプリがあるといつでも気軽に使うことができますね。
アプリから注文を行ったり、自動売買セレクトを選んだりできますし、気になる運用成績も気軽にチェック可能です。
PC環境がなくても、トライオートFXの自動売買を始めることができますよ!
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トライオートFXのデメリット
トライオートFXは魅力的なメリットがありますが、デメリットについても解説していきますね。
- 取引手数料がかかる
- 証拠金が少ないとリスクが高くなる
- 含み損を抱えながらの運用になる
- プログラムの入れ替えが必要になる
こちらもそれぞれ見ていきましょう。
デメリット①:取引手数料がかかる
取引数量 | 自動売買注文 新規/決済 | 1,000通貨あたり |
1万通貨未満 | 2.0/2.0pips | 片道20円 (対外貨は0.2外貨) |
1万通貨以上 | 1.0/1.0pips | 片道10円 (対外貨は0.1外貨) |
10万通貨以上 | 0.5/0.5pips | 片道5円 (対外貨は0.05外貨) |
50万通貨以上 | 無料 |
トライオートFXの自動売買では、新規・決済注文で1,000通貨あたりの手数料がかかってきます。
通貨ペアごとのスプレッド+取引手数料がかかると考えておくのがいいですね。
とはいえ、コツコツ積み重なった利益を投資に回せば数量もいずれ増えますから、取引手数料は安くなる可能性があります。
手数料面が気になるという方は、「トラリピ」の自動売買だと無料で利用することも可能です。
ただ、トライオートFXのような自動売買セレクトがないので、自分で設定を行う必要があります。
それとトラリピはスプレッドが高いことが気になりますし、トータルで考えると個人的にはトライオートFXの方がおすすめできますね。
デメリット②:証拠金が少ないとリスクが高くなる
自動売買セレクトのシミュレーション詳細で推奨証拠金を確認することができます。
FX(外国為替証拠金取引)では、資金を担保にすることで少額で大きな取引を行うことができます。(レバレッジ取引)
レバレッジ取引で投資口座に預ける担保資金のことを証拠金と言います。
必要証拠金の計算式は以下の通りです。
- 必要証拠金×倍率×数量×本数に期間最大損失÷2を加えた金額
トライオートFXの必要証拠金は25倍、トライオートETFは5倍で計算します。
リターン率が高い「コアレンジャー ユーロ/英ポンド」の場合、セット数1(1,000通貨)で推奨証拠金は約26万円ほどですね。
実際には推奨証拠金以下でも運用できますが、証拠金が少ないとそれだけレバレッジが高くなり、運用リスクも高くなります。
また、リーマンショックのような大暴落が起こると、強制ロスカットされるリスクもありますから、余裕を持った証拠金を準備することが必要です。
トライオートFXは証拠金が多いほどレバレッジが低くなり、ロスカットされるリスクも低減します。
安全性を重視した自動売買をするなら、推奨証拠金よりも多く入金するのが望ましいですね。
デメリット③:含み損を抱えながらの運用になる
基本的な自動売買ロジックでは、一定価格で上下するレンジ相場に追尾して利益を積み重ねていきます。
なので逆に言うと、レンジ相場にならないと決済されずポジションを持ち続けることになります。
こうした性質から、自動売買は含み損を抱えて運用することになりますね。
もちろん想定されたレンジ相場になれば、含み損が解消されて利益に繋がっていきますよ。
特に運用初期は仕掛けをしている段階ですから、含み損が大きくなる可能性も考えられます。
また、レンジ幅が狭いと利益に繋がらないこともあるため、証拠金を増やして想定レンジを広げることも重要ですね。
トライオートFXの自動売買は長期を見据えて運用しますが、目先の含み損で焦ってしまう人も多いでしょう。
始めたタイミングによっては1年以上含み損が続く可能性も…
将来の利益が保証されているわけではないので、すぐやめてしまう人もいますが、個人的には長期スパンでプラスに転じればいいくらいに思っています。
高金利通貨で運用すれば、長期的なスワップポイントにも期待できますからね。
デメリット④:プログラムの入れ替えが必要になる
トライオートFXでは自動売買セレクトで、あらかじめ設定済みのプログラムから選択することができます。
投資初心者の人は、リターンが高いプロブラムや人気のあるプログラムを選ぶ基準にする傾向がありますよね。
ですが、どの自動売買プログラムも常に安定した運用成績になるとは限りません。
そこで相場状況を見て入れ替えをする必要がありますが、トライオートFXでは手動で入れ替えを行うことになります。
完全放置で運用…とまではいかないということですね。
入れ替えまで自動で行ってほしいという方は、インヴァスト証券の「シストレ24」が選択肢になってきます。
シストレ24にはフルオート機能があり、好調なプログラムを探して自動的に入れ替えを行ってくれます。
ここが自動化されることで、初心者がより運用・管理しやすくなっていますね。
また、シストレ24で稼働中のプログラムはリアルタイムで成績が更新されています。
年間収益率が200%以上の設定もあり、自動売買サービスとしてかなり優秀な実績もあることがわかります。
トライオートFXとシストレ24は、どちらも魅力的で迷ってしまう方もいますよね。
両方インヴァスト証券が提供するサービスなので、トライオートFXを口座開設するとシストレ24も利用することが可能です。
なのでどちらを選ぶにしても、まずは口座だけでも先に作っておくのがいいですよ。
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トライオートFXの評判・口コミ
トライオートFXの評判・口コミも見ていきましょう。
トライオートFXで新しく取り入れたロジック、この一週間で2万稼いでたのでなかなか働いてくれますね。損切りした分あるから実際はもうちょい稼ぎ少ないけど。リスク取りながらドル円大きい額で運用するよりもしかしたら良いかもしれない。まだ試験段階だけど
— 伽藍さんはお原稿モード (@garanran) September 21, 2019
利回りの良さに思わず始めてしまった #トライオートFX
昨日1日の利益は、25,675円でした😊
お金さん、今日も頑張って働いてください
私はそこらへん走ってきます👍https://t.co/CduQYuNDuF pic.twitter.com/CDmLZMAKEC
— サトウカズオ🇹🇷スワップ投資FX自動売買 (@tryjpyFX) September 19, 2019
トライオートFXのコアレンジャー豪ドルNZドル運用止めました。
去年の10月に40万で始めて11ヶ月で30,303円の利益なので、年利約8%の運用益! 目標の10%には届きませんでしたが、まずまずと行ったところでしょうか?
このあと、また新たなロジックで始めます!#トライオートFX #AUD #NZD pic.twitter.com/SUjaIBvxNe— k&t (@rs3445) September 19, 2019
トライオートfxのコアレンジャー
新たな自動売買ユーロ/英ポンド、カナダドル/円、ユーロ/豪ドルを追加購入!
推奨証拠金ギリギリで運用なう
一日で+2600円くらいだから悪くない!#トライオートfx pic.twitter.com/W5Dk3UVhw2— ジンジャー@新卒全財産350万円資産運用中 (@NYesNh2wn6Pa5KZ) September 16, 2019
自動売買を実践されている方を見ると、しっかり利益を上がられている方は多い印象を受けましたね。
もちろん損切りすることもありますが、自動売買セレクトには好成績なプログラムがありますから、自動運用でも十分な利益が出せそうです。
トライオートFXがおすすめできる人・できない人
トライオートFXのメリット・デメリットを詳しく解説してきましたが、自動売買FXは誰でもおすすめできるサービスではありません。
例えば以下のような人にはおすすめできませんね。
- レバレッジをかけずに運用したい
- 堅実的で安定した運用がしたい
- 短期トレードで大きな収益を得たい
- 推奨証拠金以上の資金余力がない
トライオートFXの自動売買はレバレッジ取引になるため、リターンは大きくなりますがそれだけリスクも高くなります。
レバレッジを下げて運用したい場合は、十分な証拠金を預けておく必要がありますね。
また、短期的な収益を目指すシステムではないですから、一攫千金を狙っているような人には自動売買は不向きと言えます。
これに対して以下のような人には、トライオートFXがおすすめできますよ。
- 手間をかけずに運用を続けていきたい
- レバレッジで積極的な運用がしたい
- 長期でコツコツ利益を積み上げたい
- 推奨証拠金以上の資金余力がある
ある程度のリスクを取れる場合はレバレッジをかけられますし、証拠金を調整することでロスカットのリスクも低減できます。
積極的な運用と言っても、年利5~10%程度を目指していくイメージです。
短期リターンにはあまり期待できませんが、長期で見れば個人的に十分なリターンですね。
トライオートFXは自分でイチから設定しなくても、好成績なプログラムから選べますし、自動売買は24時間稼働してくれるので手間もかかりませんよ!
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トライオートFXの始め方・やり方
トライオートFXを始めるには、まずインヴァスト証券の無料口座開設を行うことになります。
口座開設の流れは以下の通りです。
- トライオートFX公式から申し込み
- 必要書類をアップロード
- 郵送書類到着後、取引開始
口座開設申し込みに伴って、銀行口座・本人確認書類(免許証など)・マイナンバー確認書類を用意しておきましょう。
口座開設・管理料は無料です。
トライオートFX口座を開設すると、トライオートETF、シストレ24、FX24の口座が同時開設されます。
手順①:トライオートFX公式から申し込み
まずはトライオートFXの公式ページにアクセスします。
公式ページに移動したら、『無料で口座開設』ボタンをクリックします。
口座開設フォームが表示されるので、規約等をしっかり確認してチェックボックスにそれぞれチェックを入れます。
続いて氏名・住所・連絡先・勤務先情報を入力していきます。
氏名・住所などは、あとで提出する本人確認書類と同一のものを記載して下さい。
次にインヴァスト証券の口座から出金するときの銀行口座を登録します。
銀行口座はインヴァスト証券の「即時入金(クイック入金)」に対応している口座が便利ですね。
即時入金は振込手数料無料で原則24時間利用できますし、入出金のときに資金管理もラクになりますよ。
【即時入金対応の金融機関】
- 三菱UFJ銀行
- みずほ銀行
- 三井住友銀行
- 楽天銀行
- ジャパンネット銀行
- 住信SBIネット銀行
- ゆうちょ銀行
続いて、年収・金融資産・取引経験などを入力・選択していきます。
利用予定サービスはトライオートFXを選択します。(開設後変更できます)
次に取引に関する確認事項がありますが、インヴァスト証券の口座開設でトライオートFX以外のサービスも利用できるようになります。
そのため、すべての確認事項をしっかり確認しておきましょう。
手順②:必要書類をアップロード
必要事項の入力がすべて完了したら、本人確認書類とマイナンバー確認書類をアップロードします。
なお、メール・郵送・FAXでも送付できますが、画像ファイルをアップロードする方が断然開設が早いのでおすすめです。
『アップロード画面を表示する』ボタンをクリックすると、マイナンバー確認書類をアップロードできます。
- 通知カード(表面のみ)
- 個人番号カード(両面必須)
- 住民票の写し(マイナンバー記載のもの)
いずれかをアップロードしたら、STEP2の本人確認書類アップロードに進みます。
本人確認書類は、顔写真付きなら1種類、顔写真なしなら2種類をアップロードします。
【顔写真付き書類】
- 各種運転免許証
- パスポート
- 在留カード
- 外国人登録証明書
- 住民基本台帳カード
【顔写真なし書類】
- 各種健康保険証
- 住民票の写し
- 印鑑登録証明書
- 各種年金手帳
画像ファイルを選択したら、『送信して、アップロードを完了する』ボタンをクリックしましょう。
これでトライオートFXの口座開設申し込みはすべて完了になります。
1~2営業日で審査が行われて、口座情報(ID・パスワード等)を記載した転送不要の簡易書留郵便が届くのを待つだけです。
手順③:郵送書類到着後、取引開始
郵便物が届いたら、ID・パスワードを使ってログインすることができます。
あとは必要資金をトライオートFX口座に入金し、自動売買セレクトからプログラムを選んで注文を確定したら自動的に運用を開始できますよ!
運用後は状況を見て数量を追加したり、複数のプログラムで組み合わせることも検討していきましょう。
また、想定外の相場になった場合は、強制ロスカットにならないよう証拠金を追加入金するか、損切りするかの判断も忘れずに行って下さいね。
トライオートFXの評判・メリット・デメリットまとめ
- 業界最狭水準のスプレッド
- プログラムを選ぶだけで運用できる
- スマホアプリで手軽に運用・管理できる
- フルオート機能のシストレ24も利用可能
今回はトライオートFXの評判・メリット・デメリットを詳しく解説しました。
私は過去にFXの裁量トレードで痛い目にあった経験があり、今までずっと避けてきましたが自動売買は気になっていたので口座開設することに。
自動売買は何社か提供されていますが、色々調べた末に使い勝手に優れたトライオートFXに決めました。
スプレッドの面で他社より有利ですし、自動売買セレクトで簡単に始められることがありがたいですね。
プログラムの入れ替えが面倒な方は、シストレ24のフルオートも使えますから便利です。
いきなり裁量トレードから始めると失敗する可能性が高いので、まずは長期運用で利益を積めるトライオートFXの自動売買からスタートしてみて下さい!
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