仮想通貨(暗号資産)にはステーキングという仕組みがあり、ビットコインなどを預けることで報酬を得ることができます。
ブロックチェーンネットワークに参加する⇒対価として報酬を受け取る、という感じで「プロジェクトに参加してくれたお礼」ようなイメージですね。
2025年3月はステーキングでの不労所得は「+232,680円」でした。
わたしはビットコインやイーサリアムを買って保有するなら「運用しないと勿体ない!」と思い、ステーキングを始めることにしました。
仮想通貨のステーキングは始めるまでが少し面倒ですが、慣れてしまえば特に難しい作業をする手間もありません。
ステーキングによる報酬の内訳もまとめているので、興味がある人は参考にしてみて下さい。
先月の不労所得はこちら↓

仮想通貨のステーキングによる不労所得
- BTC/ETH: +46,901円
- BNB : +64,199円
- USDT/C : +99,792円
- SOL : +16,521円
- MCHC : +4,885円
- その他 : +382円
合計:+232,680円
※2025年3月末時点の評価額で算出しています
わたしは1種類の通貨だけでなく、ある程度分散して色々とステーキングしています。
利回りは通貨によって、預け先のプロジェクトや取引所によって日々変化するので、毎月似たような報酬が得られるわけではありません。
現在、BTC・ETHは海外CEX中心の運用(ステーキング・PoolX・ローンチプール等)で回している状況です。
DeFiのレンディングと同様に変動する利率を自分でコントロールすることはできないので、高パフォーマンスになるかは状況次第なところがありますね。
BNB・SOL・USDT・USDCは基本的にレンディングに預けて、SOLは現在「jupSOL」「bbSOL」にしています。
借り入れは行っていません。
ずっと放置しているThe Jupiter Liquidity Provider (JLP)に関しては、クリプト市場の悪化で値下がりしてしまいましたが引き続きJLPのまま運用中です。
2025年1月~3月までのステーキング報酬
- 2025年1月:345,529円
- 2025年2月:160,648円
- 2025年3月:232,680円
総利益:738,857円
※各月末時点の評価額で算出しています
仮想通貨の価格にも影響されるので、毎月得られるステーキング報酬に大きな差があります。
わたしは利回りが一定ではない通貨も預けているので浮き沈みも激しいですが、2025年1月~3月の不労所得は738,857円になりました。
2024年はエアドロ×ステーキングで年間478万円の収益だったので、今年は前年以上を目標にしていきたいところです。
2025年はありがたいことに1月に大きいエアドロがあった為、目標にかなり近づくことができました。
ただ、利確のタイミングに失敗したことで利益を半分以上失う結果に…..
メンタルに相当なダメージを負いましたが結果的にはプラスになったので、ポジティブに考えて今後も今の戦略で利益を伸ばしていこうと思います。
仮想通貨のステーキング先
わたしがメインで運用している仮想通貨のステーキングは以下になります。
【2025年4月1日時点】
- CEX(取引所)でステーキング
- DeFiでレンディング
- BCG(ブロックチェーンゲーム)で運用
レンディングは厳密に言うとステーキングとはちょっと違いますが、貸し出すか預けるかの違いなのでやることは基本的に同じですね。
それぞれまとめているので、気になる人は参考にどうぞ。
※海外CEXは日本の金融庁の認可を受けていないところもある為、正直なところ今後も同じように利用できるかはわかりません。
なので利用するかどうかは各自の判断で決めましょう。
CEX(取引所)でステーキング
今は海外のCEX大手である「Bitget」でビットコインやイーサリアムを運用しています。
イーサリアムはBybitのオンチェーン運用でリステーキングする方法もありますが、ボーナスがないとBitgetのVIPと利回りに大差ない感じですね。
それと個人的には「PoolX」にも使うため、Bitgetの方が利便性に優れていて使い勝手も良いです。
有力なエアドロップの案件があった場合はCEX以外の新興プロジェクトなどで運用することもあります。
CEXで運用するよりもリスクが高くなるため、仮想通貨に慣れていない人はまずCEXで運用することから始めるのがいいかと思います。
ビットコインはエアドロップ目的で運用するのはなかなかリスクがあり、手数料諸々で結構な金額を削られるのであまりおすすめしません。
相当な魅力がない限りは無難にCEX等に預けておくのがいいかな。
BybitやBitget等のCEXではビットコイン・イーサリアムだけではなく、国内では取り扱っていない色々な通貨のステーキングもできます。
わたしはどちらのCEXも利用していますが、Bitgetには「PoolX」というステーキングサービスがあってこれがなかなか便利です。
PoolXとは簡単に言うと、BTC・ETH・USDT等をステーキングすることで新規プロジェクトの通貨を報酬として受け取れるものです。
このサービスの嬉しいところは、ロック期間がなくいつでも償還することができる点ですね。
従来のステーキングだと高いAPRを確保するために一定期間ロックする必要がありますが、PoolXではロックなし&APRがそこそこ高いのも魅力です。
リスク資産で運用するのが嫌だ・・・という人ならドルに連動するUSDTでステーキングできるプロジェクトもあるので比較的安心だったりします。
また、Bitgetは日本語対応のスマホアプリもあって外出先でも資産管理がしやすかったりするので、運用できる資産があるなら使ってみてもいいかなと思います。
わたしも実際にBitgetに置いているUSDTなんかはPoolXでステーキングしたりしていますよ。
BitgetのPoolXにあった $SUNDOG はETHプールのAPRが高い水準を維持してくれていたので結構美味しかった。 pic.twitter.com/buyEw0KI5u
— フリ (@free_manJJ) August 31, 2024
こういった美味しい案件もあるので、Bitgetの口座を持っている方はPoolXを利用しておいて損はないかと思います。
↑ちなみに招待コードを使って登録すると、少しお得に取引できるようになるので良かったら使って下さいね。
DeFiでレンディング
DeFiとは
⇒Decentralized Financeの略で分散型金融と言われるもの。
ブロックチェーン技術を使って、中央集権的な管理者を必要とせず取引することができる金融システムです。
主に利用することが多いのは、BSC(Binance Smart Chain)というブロックチェーン上にあるDeFiになります。
BSCで代表的なのは「Venus」というレンディングサービスで、仮想通貨を貸し出すことで金利が得られます。
Venusに限ったことではないですが、貸し出すだけじゃなく借り入れすることも可能。
また、久しぶりに使ってみましたが今も問題なく運用できています。
わたしはエアドロップを目的として今は他のDeFiやDEX(分散型取引所)を使っていて、主にBSCチェーンかSolanaチェーンを利用しています。
今も利用しているのは↓になります。
ただ一定のリスクがあるので、もしステーキングをするなら基本的にはメジャーなDeFiから小額で始めるのがいいかと思います。
Venusは過去に色々ありましたがTVL(預かり資産)が安定して高く、Kaminoはエアドロシーズン1・2が終わってなお、Solana上では人気の高いDeFiです。
単純にUSDTやUSDCを預けるなら5~10%くらいの利率はあるので、小額でもお小遣い稼ぎとしてはそれなりに優秀ですね。
BCG(ブロックチェーンゲーム)で運用
BCGとは
⇒BCGはブロックチェーンゲームの略で、NFTゲームとも呼ばれている。
ブロックチェーン技術を用いてNFTというデジタルアセットを使い、仮想通貨を稼ぐPlay to Earnが可能。
マイクリ(My Crypto Heroes)は、2023年11月に5周年を迎えた実績のある日本初のBCGです。
歴史上のヒーローNFTを使って素材を集めたり、大会でプレイヤー対戦(PvP)をすることができます。
仮想通貨のOASがランキング報酬として付与される大会もあり、ゲームで遊びながら稼ぐことが可能です。
わたしがマイクリで報酬として貰っているのは、このゲームのガバナンストークンであるMCHCです。
仮想通貨のMCHCは、ゲーム内投票や売買で利用することができます。
報酬を受け取る方法としては、Cp(クリプトニウム)と呼ばれるものを消費してMCHCのクラフトを開始し、完了すれば配布される仕組みです。
Cpはゲームプレイでも貰えますが、仮想通貨ウォレットの「MetaMask」でMCHCを保有しているだけでも獲得可能。
MCHCは今のところ以下の場所で取引できます。
2024年2月にBitgetにも上場しましたが2025年3月に上場を停止しています。
残念ではありますが今後は日本国内のCEX上場を目指して取り組んでいくようなので、ぜひ頑張ってほしいところです。
また、一定のリスクはありますがQuickSwapで「WETH-MCHC」、Tealswapで「OAS-MCHC」の流動性ステーキングができます。
MCHCをただ保有するよりCpの獲得量が多く、流動性提供による手数料収入も貰えるので結構お得だったりします。
わたしはTealswapのV3でOAS-MCHCの流動性提供+ファーミングで運用中なので、Cpを貰いつつOASをマイニングしている感じですね。
↑今は利率が下がってしまったので利益があまりでません。。。悲しい、、、
MCHCは2025年4月1日時点で5~6円ほどの価格で推移しています。
まだ仮想通貨取引所にほとんど上場していないので、国内CEXにどんどん進出していってほしいところです。
特にコインチェックではゲーム関連の通貨も上場しているので、個人的には割とMCHCもあるんじゃないかと期待しています。(早く上場させてーーー)
MCHCやOASなどが取引できるBitgetを使ってみたい方は↓↓から登録すると少しお得に取引できるようになるので、マイクリに興味を持った人はぜひ検討されてみてくださいね。
マイクリ以外にプレイしているBCG
- チェンコロ
- コインムスメ
マイクリ以外にも上記2つのBCGにも投資しています。
こっちはゲームを遊んで稼ぐ「Play to Earn」がメインになるんですが、どちらも国内プロジェクトなので個人的には遊びやすいかなと思っています。
ちなみにチェンコロの2025年3月の稼ぎは↓のような感じです。
March 31
Total Earn $18.84
404.29 $CCP
Total Earn in dollar for the month $610.34#Gen_CCP_Bonus #チェンコロhttps://t.co/yHWCNt0PH5— フリ (@free_manJJ) April 1, 2025
これはあくまで目安ですが、個人的にはそこそこ良い金額じゃないかと思っています。
初期よりはだいぶ稼ぎが落ちていますが、このままいけば原資回収はできそう。
まぁ多少先行投資は必要になりますが、小額で遊びながらお金を稼ぐ感覚を養ったり仮想通貨に触れることで知識も身に付きます。
Play to Earnで収益化を目指してみたいという方は、チェンコロやコインムスメを触ってみるのもいいかと思います。
コインムスメは2024年12月にリリースした新しいBCGですが、個人的にギャンブル好きな人と相性が良さそうなゲーム性だなと感じました。
なので安定した稼ぎ方をするのは難しい印象ですが、今後は無課金用のシステムも導入されるみたいなので初期投資がネックな方でも遊べそうです。
もし興味がある方はどんなBCGなのか確認されてみてくださいね。
ステーキングを始めたい人向け
これから仮想通貨のステーキングを始めてみたい!と感じた人もいるでしょう。
単純にビットコインやイーサリアムを預けて不労所得を貰いたいだけなら結構簡単にできます。
- 国内取引所でBTC・ETHを買う
- 国内取引所で貸し出す
例えば国内取引所の「Coincheck」や「bitbank」でビットコインを買う⇒一定期間ロックして利息を貰うだけです。
ちなみにbitbankの仮想通貨を貸して増やすサービスは、募集が終了していたり1年間ロックされたりと使い勝手が結構悪かったです。
最大年率5%なんですが預ける枚数が少ないと0.5%程度になったりしますし...
CoincheckはBTC・ETHの30日間ロックの年率2%までしか空きがない状態が多く、ロック期間の割にはそれほど利率は良くなかったり...
現状では国内CEXだとなかなか効率の良い運用ができなかったりします。
なのでCEXのステーキングで運用する時はBitgetやBybitの方が良かったりします。
利率面もそうですが通常の取引などを含めた利便性に関しても優れているので、なにかと使い勝手がいいんですよね。
まぁただ、国内CEXでも運用はできますし始めやすいので、まずは近場から経験するのが安心かなと思います。
ステーキングを始めたいんだけど、ビットコインの買い方がわからない...という人向けに↓で解説しているのでこちらも参考にどうぞ。

DeFi・BCGでステーキングするには
VenusのようなDeFiだったりマイクリのようなBCGでステーキングして、仮想通貨の不労所得を貰いたい人は少しハードルが上がります。
- 国内取引所でETHを買う
- MetaMaskに送金する
- 対応チェーンにブリッジする
- 預けたい通貨にスワップする
- DeFi・DEX等にステーキングする
※チェーンごとに必要な手数料
⇒ETH:ETH
⇒BSC:BNB
⇒Polygon:MATIC
⇒Oasys:OAS
国内取引所のbitbankなら、上記にある4つのチェーンに対応した仮想通貨を購入することができます。
「MetaMask」は仮想通貨ウォレット⇒財布の役割りになるものです。
このMetaMaskを使って取引する際に各チェーンごとの通貨が手数料として使用されるため、事前に用意しておく必要があります。
また、国内の仮想通貨取引所では異なるチェーンに送金ができません。
ETHを直接BSCに送金するとかはできないので、これが結構手間がかかって面倒なんですよね。
MetaMaskにはブリッジ・スワップ機能が搭載されているので、ウォレット内である程度完結することはできますが...
他にもMetaMaskは最初ETHチェーンしか表示されないので、必要に応じて「Chainlist」などでチェーンを追加する手間もあります。
色々ありすぎて面倒だなぁ...と感じる人は、とりあえず国内・海外CEXのステーキングから始めてみるのがいいかと思いますよ。
ステーキングは難しいという人向け
↑はbitbankで積み立てしているビットコインとイーサリアムの積立額(元本)と評価額の推移になっています。
- 積立期間
:2021年1月~2025年3月 - 積立金額
:BTC ⇒ 月2万円
:ETH ⇒ 月1万円
- BTC
:積立額 121.2万円
:評価額 315.3万円
:損益 +194.1万円
- ETH
:積立額 57.8万円
:評価額 58.3万円
:損益 +0.4万円
総積立額 ⇒ 179.0万円
総評価額 ⇒ 373.6万円
総損益 ⇒ +194.6万円
※BOTによる買付の為、多少購入額に差があります。
ステーキングではなく仮想通貨を積み立てるという選択肢もあります。
わたしはbitbankとCoincheckで月3万円ずつ積み立てしています。
ステーキングとは違って国内の仮想通貨取引所だけで完結するので、投資に不慣れな人でも始めやすいです。


CEX(取引所)のローンチプールもおすすめ
ローンチプールとは簡単に言うと、仮想通貨取引所に新規上場する通貨を獲得することができる仕組みです。
ETHやUSDTを決まった期間ロックすることで、比較的高い利回りで運用できるのがメリットです。
↑の画像で説明すると、ETHを3日間ロックすると207.56%の利回りでZKLトークンが貰えるということですね。
もちろん貰ったトークンは取引所で売ってUSDT等に変えることができます。
ローンチプールは通常のステーキングよりも効率が良いので参加しておいて損はありません。
ちなみにBybitやBitgetのローンチプールは参加者が多く、USDTをロックした時のAPRが20~30%程度に落ち着く感じです。
なので上記取引所に加えて今穴場の「HashKey」という海外取引所も利用しています。
HashKeyは日本の金融庁の暗号資産交換業のライセンスも取得しているので、規制の厳しい国内とも関係性が良好になる取引所でもありそうです。
TGEしてからは少し陰りを見せていますが、今後のローンチパッドやCEXトークン(HSK)関連の発展に期待はしています。
BybitやBitgetは金融庁が睨みをきかせている為、今後に備えてHashKeyに登録しておくのもいいかなと思います。
HashKeyのKYCはパスポートorマイナンバーカードなので登録もしやすく、いつでも使える準備をしておくと後々困らないかと思います。
先月のステーキングによる不労所得はこちら↓
