仮想通貨

【2021年】ビットコイン以外のおすすめ仮想通貨を厳選【アルトコイン】

ビットコイン以外のおすすめアルトコイン

ぱんけろん
ぱんけろん
ビットコイン以外なら、何がおすすめなの?

フリーマン
フリーマン
じゃあ、厳選したコインを紹介するよ!

2021年はビットコインをはじめ、多くの仮想通貨(アルトコイン)が高騰しています。

2020年3月以降、価格が上がる一方なので、まさにバブル相場ですねw

私も2018年から、仮想通貨に期待して結構なお金を入れています。

 

ビットコインは「デジタルゴールド」とも言われていますが、他の仮想通貨にも投資してみたい・・・と考えている人もいますよね。

ただ、アルトコインと呼ばれる仮想通貨はとにかく数が多すぎるので、投資先を間違えると大損を食らいます。

そこで今回は、ビットコイン以外でおすすめできるアルトコインを、厳選してご紹介します!

ビットコイン以外の仮想通貨とは【おさらい】

ビットコイン=仮想通貨というイメージを持たれている方もいるので、一応簡単に説明しておきます。

仮想通貨はビットコイン以外にもたくさんあり、その数はざっと4,000種類以上。

この4,000種類以上ある仮想通貨が「アルトコイン」になります。

 

基本的にはビットコインの仕組みを取り入れて、より優れた機能に改良しようとしているものが多いですね。

ただ、誰でも新しいコインを新規発行することができるため、仮想通貨のようなもの=無価値なコインが混在しています。

つまり、詐欺コインですね。

 

時価総額が低く、発行されたばかりのアルトコインは「草コイン」と呼ばれていますが、ここに投資することで大きく利益が得られる場合もあります。

もちろん草コインの中には、まともなプロジェクトで開発されているものもあります。

ただ、詐欺コインとの見極めが難しいので、仮想通貨に詳しくない人は手を出さない方がいいですね。

アルトコインをこれから買うなら、まずメジャーなコインを選ぶようにしましょう。

アルトコインより、まずはビットコイン【前提】

アルトコインを買う場合は、事前に情報収集することが必須です。

基本的にハイリスクなので、仮想通貨に興味を持ってから、いきなりアルトコインに手を出すのは正直おすすめしません。

知らない間にプロジェクトがオワコン化している・・・なんてこともよくある話です。

 

なので、すでに明確なポジションを確立している、ビットコインから始めるのが無難ですね。

ビットコインは機関投資家の投資対象になりつつあり、ゴールドよりも価値保存手段に優れています。

そもそも仮想通貨を牽引しているのがビットコインなので、他に投資するよりリスクは低いですね。

 

でもビットコインって価格が高すぎる・・・と感じている人も多いですが、個人的にはまだまだ安いと思ってます。

その辺については以下の記事で解説しているので、気になる方は参考にどうぞ。

▽▼▽【2021年】ビットコインはいつまで上がる?今からでも買った方がいい理由

ビットコインを今からでも買う理由
【2021年】ビットコインはいつまで上がる?今からでも買った方がいい理由 ビットコイン(BTC)が今後、いつまで価格が上がるのか?というテーマについては、仮想通貨投資家なら誰もが気になるとこ...

 

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ビットコイン以外のアルトコインの選び方【選定基準】

ここまでの内容を理解したうえで、アルトコインに投資してみたい・・・という人向けに、個人的な選び方を解説していきます。

アルトコインを選ぶ基準としては以下のとおり。

  • 時価総額が大きいか
  • プロジェクト・開発が進んでいるか
  • 実際に使えるコインなのか
  • 長期で見ても将来性に期待できるか

それぞれ見ていきましょう。

時価総額が大きいか

marketcapで公開中のビットコイン等の時価総額引用元:CoinMarketCap

時価総額とは、「価格×発行枚数」で算出された金額のことです。

この金額が大きいほど、その通貨の価値や注目度が高いことがわかりますね。

時価総額を見れば、どのアルトコインに需要が集まっているかを誰でも簡単に確認できますよ。

 

必ずしも「時価総額が高い=価格が上がる」というわけではありませんが、少なくても価値がある通貨なのかを判断するのに役立ちます。

詐欺コインが時価総額上位になることは、まずないですからね。

アルトコインを選ぶときは、必ずチェックしておきましょう。

プロジェクト・開発が進んでいるか

アルトコインの多くは、プロジェクトやロードマップが公開されています。

プロジェクトが順調に進んでいると、これから需要が高くなり発展していく可能性に期待できます。

逆に開発が止まってしまうと注目度や信頼性が低下するため、価格上昇も見込めなくなります。

 

また、どんなプロジェクトを掲げているアルトコインなのか、需要のある内容になっているのかも重要ですね。

よくわからないプロジェクトだと意味がありませんから・・・

SNSを活用している運営は多いので、Twitterアカウントをフォローして、ツイートを定期的にチェックしておくのがいいかと思います。

実際に使えるコインなのか

世の中に普及するようなアルトコインは、必然的に利用されていくので価値が高まります。

例えば、米決済サービスの大手であるPayPalが、2020年10月に仮想通貨の取り扱いを開始したことが話題になりました。

2,800万の加盟店でビットコイン、イーサリアム、ライトコイン等が決済手段として利用可能になるとのこと。

 

決済手段はあくまでも、仮想通貨の使い道の1つでしかありませんが、これから法定通貨の代わりとして実用化されていく可能性がありますよね。

また、世界的に普及するような技術を備えた機能を持つアルトコインは、今後の進展次第で価格が上がることに期待できます。

すでに使えるのか、これから使えるようになるのか、ということも意識しておきましょう。

長期で見ても将来性に期待できるか

短期で見れば、価格が高騰するアルトコインはたくさんあると思います。

例えば、新規上場したばかりのものは価格変動が激しく、早めに仕込んでおくと利益が得られることもあります。

ただ、目先のトレード目的で買われている場合が多いので、長期的に保有するような投資には向きません。

 

個人的には投機的ではなく、あくまでも「コインの価値」に期待して投資した方が、安定的な利益が得られると思っています。

少なくても3~5年以上は、何も考えずに保有できるアルトコインが理想的ですね。

そのため、長期で見ても将来性に期待ができる通貨を選ぶのがいいかと思います。

ビットコイン以外のおすすめアルトコイン【厳選4種】

以上の選び方を考慮したうえで、ビットコイン以外でおすすめできるアルトコインを厳選してみました。

  1. 【ETH】Ethereum(イーサリアム)
  2. 【DOT】Polkadot(ポルカドット)
  3. 【BNB】Binance Coin(バイナンスコイン)
  4. 【LTC】Litecoin(ライトコイン)

それぞれ順に解説していきます。

フリーマン
フリーマン
あくまで個人的評価だから、投資するかは自分で判断して決めよう。

①【ETH】Ethereum(イーサリアム)

イーサリアムのチャート

時価総額:2位 価格:約198,000円

※2021年2月22日時点

  • 最もメジャーなプラットフォーム
  • NFT領域が発展している
  • DeFi系プロジェクトが多い
  • イーサリアム企業連合(EEA)の支援がある
  • Gas代(手数料)が高い

アルトコインの代表格であるのが、Ethereum(イーサリアム)ですね。

主にアプリケーション開発に利用されているプラットフォームになります。

ビットコインが「デジタルゴールド」なら、イーサリアムは「仮想通貨のインフラ」的存在です。

 

すでにいくつかのBCG(ブロックチェーンゲーム)がリリースされていて、実際にイーサリアムを使って遊ぶことも可能です。

ゲーム内で獲得したアイテムはNFT(代替不可能なトークン)として、OpenSeaやmiimeといったマーケットプレイスで売買できます。

デジタルイラストなども登場し、自分が描いた絵をNFT化して販売するビジネスも実用化されてきていますね。

 

また、DeFi(分散型金融)と呼ばれるアプリケーションも急成長していて、様々なプロジェクトが登場してきています。

例えば「Compound」というサービスでは、仮想通貨を貸し出すことで利息がもらえます。

Compoundの貸出・借入利率

仮想通貨のレンディングができるだけでなく、資産を担保にして借り入れすることもできます。

イーサリアム系のDeFiは分散化されているため、資産管理を自分自身で行えることで、こいったお金のやり取りを気軽にできるのがいいですね。

 

ただ、イーサリアムはまだまだ開発途上であり、完成形に近づくには最低でも3~4年はかかるんじゃないかと思っています。

開発が止まるリスクはありますが、イーサリアム企業連合(EEA)に500を超える企業が加盟していて、普及するための技術支援などを受けています。

世界的に信頼を得ているので、イーサリアムが失敗するようなことは考えにくいかなと思っています。

イーサリアムを購入するなら「bitbank」がおすすめです。

「Coincheck」は使いやすいですが、イーサリアムの「板取引」が使えないため、使う資金が大きと手数料が少し割高です。

②【DOT】Polkadot(ポルカドット)

ポルカドットのチャート

時価総額:4位 価格:約4,000円

※2021年2月22日時点

  • クロスチェーン技術に期待できる
  • パラチェーンによる高速処理が可能
  • ステーキング報酬が得られる
  • イーサリアムの共同創業者によって作成
  • 技術開発の動向を追いきれない

2021年に入ってから急成長を遂げてきているのが、この「Polkadot(ポルカドット)」になります。

ポルカドット最大の特徴は、異なるブロックチェーンを相互運用させることにあります。

インターオペラビリティとも言いますが、チェーンとチェーンを繋ぎ合わせる「ブリッジ」的な役割を担うイメージですね。

ポルカドットネットワークのイメージ画像

ポルカドットを使うことで、ビットコインやイーサリアム等の違うチェーンの相互運用を可能にします。

これがクロスチェーン技術であり、分散型アプリケーションの作成・接続がよりスムーズに行えるようになります。

クロスチェーン銘柄は他にもありますが、個人的にはポルカドットが強い印象ですね。

 

また、DOTトークンをステーキングすることで、コインを増やすことができる仕組みも用意されています。

仕組みとしては、ノミネーター(任命者)としてバリデーター(取引承認者)を選出し、バリデーターが承認されたときに報酬の一部を受け取れます。

Polkadotの公式ステーキングサイトを見ると、年利は平均14.2%ほどですね。

ポルカドットステーキングの年利

ステーキングする場合は、ポルカドットの取引承認の仕組みは理解しておく必要があります。

ホルダー向けのインセンティブシステムがあると長期保有するきっかけになり、売られにくくなるので価格が上がりやすい要因にも繋がりますね。

 

ただ現状、私自身はポルカドットには投資していません。悲しいことに。

もう少し早い段階で知っていれば・・・と悔しい気持ちはありますが、プロジェクト自体はかなり期待できるので、伸びしろは十分あると思います。

懸念としては、ポルカドットは技術的な内容を理解するハードルが高く、なかなか情報を追いきれなくなるため、投資判断が難しい面があります。

その辺をクリアできる人は、ポルカドットに投資してもいいかなと。

DOTは国内取引所では取り扱いがないため、購入するなら、日本語対応の海外取引所「Binance」がおすすめです。

CoincheckでBTC購入⇒Binanceに送金⇒BTC建てでDOTを購入できます。

③【BNB】Binance Coin(バイナンスコイン)

バイナンスコインのチャート

時価総額:3位 価格:約29,000円

※2021年2月22日時点

  • Binanceの取引所トークン
  • 様々なインセンティブがある
  • BSC系DeFiで需要が増加している
  • バーン(焼却)で希少性が高まる
  • 規制リスクがある

取引所トークンの中では、圧倒的な人気を誇るのが「BNB(バイナンスコイン)」です。

2021年2月1日ごろは5,000円くらいだったんですが、1ヶ月も経たないうちに6倍まで高騰しています。

バイナンスコインは万人受けする通貨じゃないので、人によっては評価がかなり分かれるところですね。

 

ただ、取引所内で色々とインセンティブが用意されているコインでもあります。

手数料割引(最大50%)をはじめ、ステークによるトークン報酬、IEOの参加などなど。

ここ最近だと、2月2日からLaunchpadで行われたIEOでは、BNB保有量に応じてSFPトークンがセール価格(1枚あたり0.1ドル分のBNB)で販売されました。

SFPトークンのIEO

このSFPがBinanceに上場したときの最高値は約4.5ドル。

つまり、IEOでSFPトークンを買えた人は45倍になったわけですね・・・一時的とはいえ、バイナンスコインの保有による恩恵は大きい。

 

また、BSC(バイナンススマートチェーン)を利用したDeFiの需要が急増しています。

BSCはBinanceが提供しているブロックチェーンで、「手数料が安い」「処理速度が速い」という特徴があります。

イーサリアム系のDeFiは手数料が高すぎる問題があるため、小口投資家がBSCに流れてきているのが現状ですね。

 

BSCではバイナンスコインを手数料として利用するので、必然的に買われる動きがあり、短期間で高騰した背景がありそうです。

おそらく、BinanceのCEOチャンポン・ジャオ(CZ)氏は、こうなることを見越した経営戦略を取っていたんじゃないかと。

だとしたら、さすが!の一言ですね。

 

また、Binanceでは四半期ごとに営業利益の20%にあたるバイナンスコインをバーン(焼却)することが決まっています。

2020年10月~12月には14回目のバーンが実施され、3,619,888BNB(約172億円相当)が焼却されました。

これまでのバーン実績を見ると、これが過去最大のトークンバーンだったようです。

14回目のバイナンスコインのバーン実績

発行上限になる2億BNBがすでに発行済みなので、バーンされる度にバイナンスコインの希少性が高まることになりますね。

最大で総供給量の半分にあたる1億BNBがバーンされる予定で、約5~8年をかけて徐々に減っていく想定のようです。

希少性が高まる=価格が上がる可能性が高いため、ホルダーにとっては嬉しい限りでしょう。

 

ただ、最大の懸念としてBinanceが規制を受けてしまい、トークンの価格が暴落するリスクがあることです。

良くも悪くも、取引所トークンであるがゆえの定めですね・・・

規制に関しては、これまで上手く避けつつ運営を続けてきていますが、バイナンスコインへの投資はリスクを許容できる人だけにしてください。

個人的には将来性に期待して、結構な枚数を保有中ですよ。さぁこれからどうなるか・・・

BNBを購入するなら、「Binance」を利用することになります。

CoincheckでBTC購入またはbitbankでETH購入⇒Binanceに送金⇒BTC建て・ETH建てでBNBを購入できます。

④【LTC】Litecoin(ライトコイン)

ライトコインのチャート

時価総額:8位 価格:約23,000円

※2021年2月22日時点

  • 知名度が高い
  • 発行枚数の上限が8,400万枚
  • ブロック生成がBTCの4倍速い
  • 少額取引に向いている

ビットコインから派生した仮想通貨が、「Litecoin(ライトコイン)」になります。

2020年10月ごろは5,000円ほどでしたが、それから5倍近く上昇しています。

古参のアルトコインなので世界的な知名度も高く、ライトコイン=シルバー(銀)として、多くの人に認知されてきていますね。

 

ライトコインは、ビットコインの問題を改良する目的で作成された通貨です。

発行枚数は8,400万枚と決まっていて、ビットコインの4倍に相当しますが、その分ブロック生成の時間を短縮できるのが特徴の1つ。

ブロック生成の時間が短いほど、送金処理の時間を短縮できるため、決済手段として利用しやすいですね。

実際、PayPalがライトコインを決済手段の1つとして、仮想通貨の取り扱いを開始しています。

 

また、ビットコインは発行枚数の上限が2,100万枚と少なく、決済手段としては実用的ではありません。

ライトコインは流通量が多くなるので、現実的な決済手段として利用されやすく、少額取引にも向いていることがわかります。

特別目立った機能はありませんが、ライトコインの需要は早々なくなることはないんじゃないかと思っています。

 

個人的には数あるアルトコインの中では「比較的リスクが低めの固い通貨」というイメージがありますね。

私はリスク高めの運用をしているため、ライトコインは今のところ持っていません。

と言っても、今はバブル相場ですから価格もかなり伸びてますねw

 

決済関連サービスの分野においては、積極的に取り入れられる通貨だと思っているので、今後も継続的な価格上昇は見込めるんじゃないかと思ってます。

決済事業の発展次第なところもありますが、PayPalのような企業が仮想通貨に参入し、世間に普及する動きに期待したいですね。

ある程度リスクは避けて主要なコインに投資したい・・・という人は、ライトコインを検討するのがいいでしょう。

LTCを購入するなら、板取引ができる「bitbank」がおすすめです。

少額ならCoincheckでもいいですが、トレード回数が多くなる場合は手数料に注意してください。

 

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ビットコイン以外のおすすめアルトコイン【ハイリスク銘柄】

声を大にしておすすめはできないんですが、個人的にもう1つご紹介しておきたいアルトコインがあります。

リスク高めなので、長期保有向きではないんですが、「CAKE」というアルトコインもまだ伸びると思ってます。

【CAKE】PancakeSwap(パンケーキスワップ)

ケーキのチャート

時価総額:48位 価格:約1,600円

※2021年2月22日時点

  • 取引所トークン
  • CAKEはBSCで独壇場
  • 複利運用ができる
  • 大口の資金流入が少ない
  • とにかくハイリスク

PancakeSwapというDEX(分散型取引所)のトークンが「CAKE(ケーキ)」になります。

2021年1月ごろは0.5ドルだったCAKEですが、2月19日には20ドルを一時的に超えています。

イーサリアム系のDeFiだと「SushiSwap」や「UniSwap」がメジャーですが、BSC系のDeFiはPancakeSwapが特に勢いがありますね。

利用するまでのハードルは高いですが、PancakeSwapでCAKEを運用することで、さらにCAKEを増やすことができます。

ケーキプールの年利

APRというのが年利なんですが、130%でCAKEを増やすことができるという・・・異常な数値ですねw

ですが、これ・・・割と普通なんです。

年利100%オーバーとかはザラにありますね。

というのも、BSCはBinanceに依存するため、大口の投資家が参入しづらいので年利が比較的高くなっている、という理由があります。

イーサリアム系のDeFiは手数料が高いこともあり、BSCのPancakeSwapに個人投資家の流入がかなり増えてきています。

PancakeSwapのTVL(2021年2月時点)

勢いよく伸びていますが、個人的にはまだまだ日本の利用者はごく一部だと思っています。

ここで初めて知った・・・という人の方が多そう・・・

ただ、それだけに成長余地がありそうなので、PancakeSwapの独壇場が続くようなら、50ドルくらいになってもおかしくなさそうですね。

かなりハイリスクなので広くおすすめはできないんですが、今後が楽しみなアルトコインですし、リスクを取れる人だけ検討されるのがいいかと思います。

CAKEトークンは「Binance」で購入できます。

CoincheckでBTC購入⇒Binanceに送金⇒BTC建てでCAKEを購入する流れになります。

ちなみに、CAKEはPancakeSwapで流動性を供給することで、報酬としてもらうことが可能です。

興味がある人は、以下の記事で解説しているので参考にどうぞ。

▽▼▽【BSC DeFi】PancakeSwap(パンケーキスワップ)の始め方・やり方を図解【入門編】

PancakeSwapのやり方・始め方を解説【入門編】
【BSC DeFi】PancakeSwap(パンケーキスワップ)の始め方・やり方を図解【入門編】 ここ最近、SNS上でよくPancakeSwap(パンケーキスワップ)の関連ツイートを見かけることが急激に増えました。...

ビットコイン以外のおすすめアルトコインまとめ

ここまで色々とご紹介しましたが、ビットコイン以外なら、まずイーサリアムから始めるのが無難です。

アルトコインの中では群を抜いて強い通貨ですからね。

イーサリアムは、50万円~100万円くらいになっても不思議じゃないと思ってます。

 

とりあえずリスクを取りたくない場合は、アルトコインではなくビットコインを選んだ方が確実です。

ビットコインは年内に1,000万円は超えそうな雰囲気なので、淡々と毎日積立しています。

やっぱりアルトコインよりビットコインの方がいいかも・・・と思った人は、まず以下の記事も参考にどうぞ。

▽▼▽【2021年】ビットコインはいつまで上がる?今からでも買った方がいい理由

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